【小学3年算数】かけ算のきまり|0・10のかけ算と交換法則
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このページでは、小学3年生で学ぶ「かけ算のきまり」について、わかりやすくまとめています。0や10をかけるとどうなるか、かけ算の順番を変えるとどうなるかなど、計算をもっと楽にするコツを一緒に学んでいきましょう。
0のかけ算|ルールと計算方法
どんな数に\(0\)をかけても答えは\(0\)になる。
【例題】次の計算をしなさい。
(1)\(8\times0\)
\(0\)
【解説】どんな数に\(0\)をかけても、答えは\(0\)になるからです。
(2)\(0\times7\)
\(0\)
【解説】どんな数に\(0\)をかけても、答えは\(0\)になるからです。
10のかけ算|ルールと計算方法
\(10\)をかけると、元の数の右に\(0\)を\(1\)つ付けた数になる。
【例題】次の計算をしなさい。
(1)\(2\times10\)
\(20\)
【解説】元の数\(2\)の右に\(0\)を\(1\)つつければOKです。
(2)\(10\times9\)
\(90\)
【解説】元の数\(9\)の右に\(0\)を\(1\)つつければOKです。
(3)\(10\times0\)
\(0\)
【解説】\(0\)に\(10\)をかけても答えは\(0\)です。
かけ算の交換法則
かけ算はかけられる数とかける数を入れかえても、答えは同じになる。これを交換法則といいます。
例:\(3\times5=5\times3\)
【例題】□に当てはまる数を答えなさい。
(1)\(4\times7=\)□\(\times4\)
\(7\)
(2)\(2\times\)□\(=8\times2\)
\(8\)
かけ算を分けて考える方法
かけ算は、かける数を分けて考えることができる。
例:\(7\times6=7\times5+\)\(7\times1\)
【例題】□に当てはまる数を答えなさい。
(1)\(3\times5=3\times4+\)□
\(3\)
【解説】かける数が「\(4\)」から「\(5\)」に\(1\)増えているので、その差分(かけられる数)の「\(3\)」を足します。
(2)\(4\times8=4\times9-\)□
\(4\)
【解説】かける数が「\(9\)」から「\(8\)」に\(1\)減っているので、その差分(かけられる数)の「\(4\)」を引きます。
練習問題・次の単元
かけ算のきまりを学んだら、練習問題で理解を確認しましょう。
関連する学習内容
「かけ算のきまり」を学ぶと、わり算や大きなかけ算の計算が理解しやすくなります。あわせて学習して、計算力をさらに伸ばしましょう。
わり算
かけ算との関係を使って、わり算の考え方を学びます。
あまりのあるわり算
かけ算を利用して、あまりのある計算を考えます。
1桁でかけるかけ算
かけ算の計算方法を学びます。
式の見方
式の意味や、数の関係の考え方を深く学びます。
2桁でかけるかけ算
かけ算のきまりを使って、より大きな数の計算に挑戦します。
よくある質問
【小学3年算数】かけ算のきまりについて、よくある質問をまとめています。
0をかけると答えはどうなりますか?
0をどんな数とかけても答えは必ず0になります。たとえば、0×3も3×0も答えは0です。
10のかけ算のルールは何ですか?
10にかけると、元の数のあとに0を1つつけた数になります。たとえば、10×4は40です。
かけ算のきまり(交換法則)とは何ですか?
かけ算では、数の順序を入れかえても答えは同じになります。これを交換法則といい、3×5と5×3のように計算結果は等しくなります。
かけ算で数を分けて考える方法は?
かけ算では、数を分けて考えると計算しやすくなります。たとえば、7×6は7×5+7と考えることができます。