【小学3年算数】大きな数|万の単位・数直線・不等号をわかりやすく解説

このページでは、小学3年生で学ぶ「大きな数」について、万の単位の読み方や数直線の使い方、等号・不等号の意味と使い方をわかりやすく解説しています。図や例を使って、数のしくみをしっかり理解できる内容になっており、家庭学習や予習・復習にも最適です。

万の単位の読み方と使い方

一万の数字の読み方

【万の位】
千の位の一つ左の位を一万の位という。

32851の数には、場所に名前がある。

一万の位までの表
一万の位 千の位 百の位 十の位 一の位
3 2 8 5 1

【例題】次の数の位を答えなさい。

\(32535\)

(1)一万の位
(2)千の位
(3)百の位
(4)十の位
(5)一の位

十万・百万・千万の理解と書き方

【一万より大きい位】
一万の位の一つ左の位を十万の位という。
十万の位の一つ左の位を百万の位という。
百万の位の一つ左の位を千万の位という。

34921265の数には、場所に名前がある。

千万の位までの表
千万の位 百万の位 十万の位 一万の位 千の位 百の位 十の位 一の位
3 4 9 2 1 2 6 5

【例題】次の数の位を答えなさい。

\(15374584\)

(1)千万の位
(2)百万の位
(3)十万の位
(4)一万の位
(5)千の位
(6)百の位
(7)十の位
(8)一の位

数直線の読み取り方と使い方

【数直線】
直線上に数を対応させて表すとき、この直線を数直線という。
下の図は10000から30000までの数直線です。目盛りと対応する数値を示しています。

数直線の図 10000 20000 30000

【例題】次の矢印が指す数を答えなさい。

(1)
数直線の問題図(1) 10000 20000 30000
(2)
数直線の問題図(2) 30万 40万 50万

等号・不等号の意味と使い分け

【等号、不等号】
「\(=\)」を等号といい、両側の表すものが等しいことを表します。
「\(>,<\)」を不等号といい、左側が大きい場合「\(>\)」、右側が大きい場合「\(<\)」を使います。

【例題】2つの数を比べて、不等号を使って表しなさい。

(1)\(43900,44200\)
(2)\(897000,896500\)

整数のしくみと位取りの考え方

【整数のしくみ】
(1)どんな大きな整数でも0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の10個の数字を使って表すことができる。
(2)10倍すると各数字の位が一つ上がる。
(3)10でわると各数字の位が一つ下がる。

【例題】次の数を答えなさい。

(1)427を10倍した数
(2)4700を100倍した数
(3)6700を10でわった数

次の学習に進もう!

大きな数を学んだら、練習問題で理解を確認しましょう。

関連する単元

大きな数を理解するためには、長さ・重さ・小数など、さまざまな単位や数の表し方とのつながりが大切です。

小数

小数では、数を細かく表す方法を学びます。時間や長さなど、単位を使う学習にもつながります。

表と棒グラフ

時間ごとの人数や生活時間など、時刻や時間を使ったデータの読み取りに挑戦します。

よくある質問

【小学3年算数】大きな数について、よくある質問をまとめています。

大きな数(万の単位)はどうやって読むの?

万の単位は、1万、2万といったように「10000」を基本にして数えます。

数直線の使い方は?

数直線を使うと、数の大きさや順番、どの位置にある数なのかを目で見て理解できます。目盛りを読むことで、大きな数の比較もしやすくなります。

等号や不等号はどう使いますか?

等号(=)は等しいときに、不等号(>や<)は大きさを比べるときに使います。