【小学4年算数】変わり方|和・差・商が一定になるきまり
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このページでは、小学4年生で学ぶ「変わり方」について、2つの数の和・差・商がどのように一定になるかを、表や式を使ってわかりやすく解説しています。関係性を見つけ、規則をつかむ力を身につけましょう。
和が変わらないときの数の変化
【例題】周りの長さが18mの長方形の花壇を作ります。縦の長さと横の長さの関係を調べなさい。
(1)縦の長さと横の長さを表に書きなさい。
縦の長さと横の長さ
| 縦の長さ(m) |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
| 横の長さ(m) |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
(2)縦の長さが増えると、横の長さはどうなるか答えなさい。
減る
(3)縦の長さと横の長さの和は何mか答えなさい。
\(9\)m
(4)縦の長さを◯m、横の長さを□mとして、縦の長さと横の長さの関係を式に表しなさい。
\(◯+□=9\)
差が一定のときの変化のきまり
【例題】1辺の長さが1cmの正三角形をつないで並べるときの、正三角形の数と周りの長さの関係を調べなさい。
(1)正三角形の数と周りの長さを表に書きなさい。
正三角形の数と周りの長さ
| 正三角形の数(個) |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
| 周りの長さ(cm) |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
(2)正三角形の数が増えると、周りの長さはどうなるか答えなさい。
増える
(3)正三角形の数と周りの長さの差を答えなさい。
\(2\)
(4)正三角形の数を◯個、周りの長さを□cmとして、正三角形の数と周りの長さの関係を式に表しなさい。
\(□-◯=2\)
商が一定になるときの数の関係
【例題】1本10円の鉛筆を何本か買うときの、買う本数と値段の関係を調べなさい。
(1)鉛筆の本数と値段を表に書きなさい。
鉛筆の本数と値段
| 鉛筆の数(本) |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
| 値段(円) |
10 |
20 |
30 |
40 |
50 |
(2)鉛筆の数が2倍になると、値段はどうなるか答えなさい。
2倍になる
(3)鉛筆の数が1本増えると、値段はいくら増えるか答えなさい。
\(10\)円
(4)鉛筆の数を◯本、値段を□円として、鉛筆の数と値段の関係を式に表しなさい。
\(◯×10=□\)
練習問題・次の単元
変わり方を学んだら、練習問題で理解を確認しましょう。
関連する学習内容
「変わり方」を理解したら、次は「面積」や「分数の計算」にも挑戦してみましょう。
四角形
四角形では、直角や角の大きさを利用して長方形・正方形・台形などの性質を学びます。角度の知識を身につけておくと理解しやすくなります。
面積
長方形や正方形の面積の求め方を学び、公式を使って面積を求める方法を身につけます。
よくある質問
【小学4年算数】変わり方について、よくある質問をまとめています。
変わり方とは何ですか?
2つの数量が変化するときに、その数量の間にどのような関係やきまりがあるのかを調べる学習です。表や式を使って、数量の変化のきまりを見つけます。
和が一定の変わり方とは何ですか?
2つの数量の和が、いつも同じになる変わり方です。例えば、2つの数量の和がいつも9になる場合、「和が一定」といいます。
差が一定の変わり方とは何ですか?
2つの数量の関係を表にして、一方の数量が変化したときに、もう一方の数量がどのように変化するかを調べます。このページでは、正三角形の数と周りの長さの変化を例にしています。
商が一定の変わり方とは何ですか?
2つの数量の一方をもう一方で割った商が、いつも同じになる変わり方です。例えば、1本10円の鉛筆では、値段を本数で割るといつも10円になるため、商が一定です。