面積の求め方(長方形・正方形)
面積とは、図形の「広さ」を表すものです。面積は、1c㎡や1㎡などの単位を使って表します。
\(1\)辺が\(1\)cmの正方形の面積を1平方センチメートルといい、1cm\(^2\)と書く。
【長方形、正方形の面積】
長方形の面積=縦\(\times\)横
正方形の面積=1辺\(\times\)1辺
【例題】次の面積を求めなさい。
【答】\(72\)cm\(^2\)
【答】\(49\)cm\(^2\)
面積の単位(平方メートル・a・ha)
\(1\)辺が\(1\)mの正方形の面積を1平方メートルといい、1m\(^2\)と書く。
\(1\)辺が\(1\)kmの正方形の面積を1平方キロメートルといい、1km\(^2\)と書く。
1a(アール)=100㎡です。 これは、1辺が10mの正方形の広さと同じです。 \(10m\times10m=100㎡\)なので、10m×10mの広さが1aとイメージできます。
1ha(ヘクタール)=10,000㎡です。 これは、1辺が100mの正方形の広さと同じです。 \(100m\times100m=10,000㎡\)なので、100m×100mの広さが1haとイメージできます。
【例題】次の面積を求めなさい。
【答】\(28\)m\(^2\)
【答】\(36\)m\(^2\)
【答】\(16\)km\(^2\)
面積の単位変換のやり方
【面積の単位変換】
\(1m^2=10,000cm^2\)
\(1km^2=1,000,000m^2\)
\(1a=100m^2\)
\(1ha=10,000m^2\)
面積の単位を変換するときは、長さの単位だけでなく「たて」と「横」の両方が変わることに注意しましょう。
例えば、1m=100cmなので、1㎡は1m×1mの広さです。これをcmで表すと、100cm×100cmとなります。
したがって、\(100\times100=10,000\)より、1㎡=10,000c㎡となります。
面積の単位変換では、長さの変換倍率をそのまま使うのではなく、たてと横の両方にその倍率をかけることがポイントです。
同じように、1km=1,000mなので、\(1k㎡=1,000m\times1,000m\)となり、\(1,000\times1,000=1,000,000\)です。
したがって、1k㎡=1,000,000㎡となります。
| 面積の単位 | 平方メートルで表すと | 同じ広さの正方形の1辺 |
|---|---|---|
| \(1m^2\) | \(1m^2\) | \(1m\) |
| \(1a\)(アール) | \(100m^2\) | \(10m\) |
| \(1ha\)(ヘクタール) | \(10,000m^2\) | \(100m\) |
| \(1km^2\) | \(1,000,000m^2\) | \(1km\) |
【例題】次の数量の単位を変換しなさい。