折れ線グラフの読み方
折れ線グラフとは、時間や日付などによる数量の変化を線で表したグラフです。
数量が増えたか減ったか、変化の様子を読み取りやすい特徴があります。
【折れ線グラフ】
以下のようなグラフを折れ線グラフという。
横軸を見る
折れ線グラフでは、まず横軸が何を表しているか確認しましょう。横軸には、日付や時間など、数量が変化する順番が書かれています。
このグラフでは、横軸は19日から25日までの日付を表しています。
縦軸を見る
次に縦軸を確認します。縦軸には、気温や人数などの数量が書かれています。
このグラフでは、縦軸は気温(℃)を表しています。点が高いほど気温が高く、低いほど気温が低いことが分かります。
変化を見る
横軸と縦軸が分かったら、点を順番に見ていきます。点を線で結ぶことで、気温が上がったのか、下がったのかが一目で分かります。
例えば、このグラフでは20日に最も気温が高く、23日に最も気温が低いことが読み取れます。また、22日から23日にかけて大きく気温が下がっていることも分かります。
【例題】次の問いに答えなさい。
折れ線グラフの書き方
折れ線グラフは、表の数値を順番に点で表し、その点を線で結ぶことで作ります。
次の3つの手順で書くことができます。
横軸・縦軸を決める
まず、横軸に日付や時間などを、縦軸に人数や気温などの数量を書きます。
縦軸は、すべての値が入るように目盛りを決めましょう。
点を打つ
表の数値を見ながら、それぞれの位置に点を打ちます。
横軸と縦軸が交わる場所が、その日のデータになります。
線で結ぶ
すべての点を打ったら、左から順番に線で結びます。
これで折れ線グラフの完成です。
| 日 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 人 | 14 | 18 | 20 | 26 | 34 | 32 | 24 |
折れ線グラフを書くときは、次の3点を意識しましょう。
- 横軸・縦軸を正しく書く
- 目盛りを等しい間隔にする
- 点を順番に線で結ぶ
この3つを意識すると、正しい折れ線グラフを書くことができます。