【小学4年算数】資料の整理|二次元表の要点まとめ

このページでは、小学4年生で学ぶ「資料の整理」について、要点をわかりやすくまとめています。二次元表(クロス集計表)を使ってデータを整理し、見やすい表にまとめる方法を学ぶことで、情報を正しく読み取り、比較できるようになります。問題ページと合わせて学ぶと効果的です。

見やすく整理するための表の使い方

「資料の整理」では、2つの項目を組み合わせて人数や数量を整理する二次元表(クロス集計表)を使います。
表を使うことで、条件ごとの人数や合計を正確に読み取れるようになります。

【例題】以下の表は各生徒に男女のきょうだいがいるかいないかを調べたものである。
きょうだい調べ
番号 番号
1 × 10 × ×
2 × × 11
3 × 12
4 × × 13 ×
5 × × 14 × ×
6 × 15 × ×
7 × 16 ×
8 × × 17 ×
9 × 18 × ×
(1)表の空いている所に人数を書きなさい。
きょうだい一覧表
女のきょうだい 合計
いる人 いない人
男のきょうだい いる人
いない人
合計
(2)男のきょうだいだけいる人は何人か答えなさい。
(3)女のきょうだいがいない人は何人か答えなさい。
(4)男のきょうだいも女のきょうだいもいない人は何人か答えなさい。

項目ごとに分けて整理する方法

二次元表では、2つの条件に分けて人数や数量を整理します。
条件ごとの人数を正しく数え、縦・横の合計を確認しながら表を完成させましょう。

【例題】生徒35人に英語か算数から1つ、音楽か体育から1つ選んだとき、次のような結果になった。
・英語を選んだ人は16人
・体育を選んだ人は15人
・英語と体育の両方を選んだ人は8人
このとき、表の空いている所に人数を書きなさい。
教科選択一覧表
音楽 体育 合計
英語
算数
合計
英語と音楽を選んだのは何人か答えなさい。

練習問題・次の単元

資料の整理を学んだら、練習問題で理解を確認しましょう。

関連する学習内容

「資料の整理」で学ぶ二次元表は、集めたデータを整理し、条件ごとの人数や数量を比較するための基本です。

概数

概数では、およその数で数量を表す方法を学びます。資料を整理してデータを読み取る学習と合わせて、数量を正しく捉える力が身につきます。

よくある質問

【小学4年算数】資料の整理について、よくある質問をまとめています。

資料の整理とは何ですか?

資料の整理とは、集めたデータを表やグラフにまとめ、見やすく整理することです。小学4年生では、二次元表を使って条件ごとに人数や数量を整理し、データの特徴を読み取る方法を学びます。

二次元表とは何ですか?

二次元表とは、2つの項目を組み合わせてデータを整理する表です。例えば、「男のきょうだいの有無」と「女のきょうだいの有無」のように、2つの条件を縦と横に並べて人数や数量をまとめます。

クロス集計表とは何ですか?

クロス集計表は、二次元表のことを指す場合があります。学校では「二次元表」という名称で学習することが多く、2つの条件を組み合わせてデータを整理するために使います。

二次元表では何が分かりますか?

二次元表では、条件ごとの人数や数量だけでなく、合計や比較した結果も分かります。表全体を見ながらデータの特徴を読み取ることが大切です。

二次元表の合計はどのように求めますか?

横の合計は行に並んだ数を足し、縦の合計は列に並んだ数を足します。全体の合計は、どちらから計算しても同じになります。