単位量あたりの大きさの考え方
人口密度の求め方
【人口密度】
\(1\)㎢あたりの人口を人口密度といいます。
人口密度=人口\(\div\)面積
人口=人口密度\(\times\)面積
面積=人口\(\div\)人口密度
【例題】次の問いに答えなさい。
【答】\(250\)人/㎢
【答】\(485\)人/㎢
※上から\(2\)桁を残し、\(3\)桁目を見て四捨五入します。
上から\(2\)桁を残すと\(14\)なので、\(1,400,000\)(\(3\)桁目が\(2\)なので、切り捨てます。)
【答】\(1400000\)人
【答】\(325\)㎢
物の密度と計算方法
【物の密度】
\(1\)㎤あたりの重さを密度といいます。
密度=重さ\(\div\)体積
重さ=密度\(\times\)体積
体積=重さ\(\div\)密度
【例題】次の問いに答えなさい。
【答】\(1.4\)g/㎤
【答】\(10.1\)g/㎤
【答】\(270\)g
速さの公式
速さの求め方
【速さ】
速さは進んだ道のりとかかった時間から、次のように求められる。
速さ=道のり\(\div\)時間
単位時間を\(1\)時間として表した速さを時速という。
単位時間を\(1\)分間として表した速さを分速という。
単位時間を\(1\)秒間として表した速さを秒速という。
【例題】次の速さを答えなさい。
【答】時速\(60\)km
【答】分速\(30\)m
【答】秒速\(20\)m
道のりの求め方
【道のり】
道のりは速さとかかった時間から、次のように求められる。
道のり=速さ\(\times\)時間
【例題】次の道のりを答えなさい。
【答】\(16\)km
【答】\(2.7\)km
【答】\(17.1\)km
時間の求め方
【時間】
時間は進んだ道のりと速さから、次のように求められる。
時間=道のり\(\div\)速さ
【例題】次の時間を答えなさい。
【答】\(5\)時間
【答】\(4.5\)分
【答】\(75\)秒
速さの単位変換の方法
【速さの単位変換】
距離の単位をそろえたまま、時間の単位を変えます。
秒速を60倍すると、分速になる。
分速を60倍すると、時速になる。
時速を60でわると、分速になる。
分速を60でわると、秒速になる。
たとえば、時速\(90\)kmを秒速に直してみましょう。時間の単位だけでなく、距離の単位も「km」から「m」にそろえます。
\(90\)km\(=90,000\)m
【例題】次の問いに答えなさい。
【答】分速\(1.5\)km
【答】秒速\(25\)m
【答】分速\(300\)m
【答】時速\(18\)km