【小学5年算数】12-1 割合|要点まとめ

このページでは、小学5年生で学ぶ「割合」について、割合・百分率・歩合の意味や計算方法をわかりやすく解説しています。割引や割増の計算方法も学び、日常生活やテストで使える力を身につけましょう。

割合の意味と求め方

【割合】
割合は次のように表される。
割合=比べる量÷元にする量
比べる量=元にする量×割合
元にする量=比べる量÷割合

【例題】次の問いに答えなさい。

(1)サッカー部の定員が\(20\)人で希望者が\(40\)人いた。希望者は定員の何倍になっているか答えなさい。
(2)野球部の定員が\(18\)人で希望者が\(27\)人いた。希望者は定員の何倍になっているか答えなさい。
(3)水泳部の定員が\(15\)人で希望者は定員の\(0.8\)倍だった。希望者は何人か答えなさい。
(4)書道部の希望者が\(21\)人で定員の\(1.4\)倍だった。定員は何人か答えなさい。

百分率の表し方と計算

【百分率】
元のする量を100とみて表した割合のことを百分率という。百分率はパーセント(%)を使って表されます。
\(100\)%\(=1\)
\(10\)%\(=0.1\)
\(1\)%\(=0.01\)

【例題】次の小数で表された割合は百分率で、百分率は小数で答えなさい。

(1)\(4\)%
(2)\(77\)%
(3)\(155\)%
(4)\(0.5\)
(5)\(0.09\)
(6)\(1.24\)

歩合の表し方と活用例

【歩合】
元のする量を10とみて表した割合のことを歩合という。
\(10\)割\(=1\)
\(1\)割\(=0.1\)
\(1\)分\(=0.01\)
\(1\)厘\(=0.001\)

【例題】次の小数で表された割合は歩合で、歩合は小数で答えなさい。

(1)\(4\)分
(2)\(7\)割\(2\)分
(3)\(5\)厘
(4)\(0.5\)
(5)\(0.009\)
(6)\(1.243\)

割引・割増の計算方法

【例題】次の問いに答えなさい。

(1)\(1000\)円の弁当があり、\(30\)%引きされました。代金はいくらになるか答えなさい。
(2)\(500\)円で仕入れた弁当に\(3\)割の利益を加えて販売する。代金はいくらになるか答えなさい。
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