角柱と円柱の特徴
立体の上下の面を底面といい、横の面を側面という。
また、2つの底面に垂直に引いた直線の長さを高さという。
底面が四角形の角柱を四角柱または直方体という。
底面が合同な円の立体を円柱という。
また、2つの底面に垂直に引いた直線の長さを高さという。
【角柱と円錐】
底面が合同な多角形の立体を角柱という。
底面が三角形の角柱を三角柱という。
見取り図
三角柱
【例題】底面が2cm,4cm,7cmの三角形で、高さが4cmの三角柱の見取り図を描きなさい。
四角柱
【例題】底面が3cmの正方形で、高さが4cmの四角柱の見取り図を描きなさい。
円柱
【例題】底面の直径が4cmの円で、高さが6cmの円柱の見取り図を描きなさい。
展開図
三角柱
【例題】次の三角柱の展開図を描きなさい。
四角柱
【例題】次の四角柱の展開図を描きなさい。
円柱
【例題】次の円柱の展開図を描きなさい。