5-2 四角形(問題集)

1.角の大きさをそれぞれ求めなさい。

(1)平行四辺形ABCD

110° 40° x y A B C D

(2)平行四辺形ABCD

60° x y A B C D E

(3)平行四辺形ABCD

50° x y A B C D E

(4)ひし形ABCD

76° x y A B C D

(5)ひし形ABCD

100° 35° x y A B C D E

(6)長方形ABCD

54° x A B C D

2.平行四辺形ABCDで、∠BAE=∠DCFのとき、AE=CFを証明しなさい。

A B C D E F

3.平行四辺形ABCDで、∠ABCの二等分線と辺CDの延長線上の交点をEとする。このとき、△BCEが二等辺三角形になることを証明しなさい。

A B C D E F

4.平行四辺形ABCDでAB=AEとなるように辺BC上に点Eをとる。このとき、△ABCは△EADと合同になることを証明しなさい。

A B C D E

5.ひし形ABCDの頂点Aから辺BC,CDに垂線をおろし、その交点をE,Fとする。このとき、△AEFは二等辺三角形になることを証明しなさい。

A B C D E F

6.△ABCはAB=ACの二等辺三角形である。辺BCの中点をD、辺ACの中点をEとする。DEを延長してDE=FEとなる点をFとする。このとき、四角形ADCFが長方形になることを証明しなさい。

A B C D E F

7.平行四辺形ABCDでEF//CDである。△ABEと同じ面積の三角形を3つ答えなさい。

A B C D E F G

8.平行四辺形ABCDの辺BC上に点Eをとり、ABの延長線とDEを延長した線の交点をFとする。

A B C D E F

(1)△AEDと等しい面積の三角形を答えなさい。

(2)△ABEと等しい面積の三角形を答えなさい。

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1章 式の計算 2章 連立方程式 3章 1次関数 4章 平行と合同 5章 三角形と四角形 6章 確率 7章 データの活用
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