5-1 相似な図形(問題集)

1.次の図でAB=12,BD=9,DC=7,AD=10.5である。

A B C D

(1)△ABCと△DBAが相似になることを証明しなさい。

(2)ACの長さを求めなさい。

2.次の図で∠ABC=∠AEDである。

A B C D E

(1)△ABCと△AEDが相似になることを証明しなさい。

(2)AB=12,BC=8,AC=9,DがABの中点であるとき、AEの長さを求めなさい。

(3)AB=12,BC=8,AC=9,DがABの中点であるとき、DEの長さを求めなさい。

3.次の図でAB=12,AC=9,∠ACB=2∠ABC,∠ACBの二等分線と辺ABとの交点をDとする。

A B C D

(1)△ABCと△AEDが相似になることを証明しなさい。

(2)ADの長さを求めなさい。

(3)BCの長さを求めなさい。

4.平行四辺形ABCDでAD=8,DE=6,∠AEB=∠EDCとする。

A B C D E

(1)△ADEと△DECが相似になることを証明しなさい。

(2)BEの長さを求めなさい。

5.△ABCと△ADEは共に正三角形である。このとき、△ADFと△ECFが相似になることを証明しなさい。

A B C D E F

メニュー
1章 式の展開と因数分解 2章 平方根 3章 2次方程式 4章 関数 5章 相似な図形 6章 円 7章 三平方の定理 8章 標本調査
1章 式の展開と因数分解 2章 平方根 3章 2次方程式 4章 関数 5章 相似な図形 6章 円 7章 三平方の定理 8章 標本調査
当サイトに一言
このサイトは個人で作成しており、閲覧者からのコメントを元にサイトの改善、精度を上げていきたいと考えています。
質問・問題のミス・改善要望、問い合わせがあればご連絡ください。

名前[必須]

メールアドレス[必須](メールアドレスが公開されることはありません。)

コメント