【高校数学Ⅱ】3-1-4 2直線の関係|要点まとめ

このページでは、高校数学Ⅱ「2直線の関係」について要点を整理しています。2直線が平行・垂直となる条件や、点と直線の距離を求める公式を解説。定期テストや大学入試で頻出する基本問題を効率よく理解できます。

2直線が平行である条件

【2直線の平行】
\(2\)直線\(y=mx+k,y=m'x+k'\)について、
\(m=m'\)のとき、\(2\)直線は平行である。

【例題】次の直線の式を求めなさい。

(1)\((-2,1)\)を通り、直線\(y=-3x+9\)に平行な直線
(2)\((2,3)\)を通り、直線\(x-5y+1=0\)に平行な直線

2直線が垂直である条件

【2直線の垂直】
\(2\)直線\(y=mx+k,y=m'x+k'\)について、
\(mm'=-1\)のとき、\(2\)直線は垂直である。

【例題】次の直線の式を求めなさい。

(1)\((-2,1)\)を通り、直線\(y=-3x+9\)に垂直な直線
(2)\((2,3)\)を通り、直線\(x-5y+1=0\)に垂直な直線

点と直線の距離の公式

【点と直線の距離】
点\((x_1,y_1)\)と直線\(ax+by+c=0\)の距離\(h\)は、
\(\displaystyle h=\frac{|ax_1+by_1+c|}{\sqrt{a^2+b^2}}\)

【例題】次の点と直線の距離を求めなさい。

(1)点\((-2,3)\)と直線\(y=-3x+2\)
(2)点\((1,2)\)と直線\(4x-3y-5=0\)
(3)原点と直線\(y=-2x+4\)
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