3-1-1 三角形の比(問題集)

1.線分\(AB\)に対して、次の点を表しなさい。

A B

(1)\(2:1\)に内分する点\(P\)

(2)\(5:2\)に外分する点\(Q\)

(3)中点\(M\)

2.次の図の\(x,y\)の値を求めなさい。ただし、\(SR//PQ//BC,AP=PB\)とする。

A B C P Q S R 3 5 12 x y

3.次の図の\(x\)の値を求めなさい。ただし、\(AR//BQ//CP\)とする。

Q B P C A R 3 6 x

4.△\(ABC\)の\(∠A\)の二等分線と辺\(BC\)の交点を\(D\)とする。

A B C D

(1)\(AB=10,BC=12,AC=5\)のとき、\(BD\)の値を求めなさい。

(2)\(AB=6,AC=4,CD=2\)のとき、\(BD\)の値を求めなさい。

(3)\(AB=5,BC=8,AC=4\)のとき、\(BD\)の値を求めなさい。

(4)\(AB=5,BC=3,AC=4\)のとき、\(BD\)の値を求めなさい。

5.△\(ABC\)の\(∠A\)の二等分線と辺\(BC\)の交点を\(D\)、\(∠A\)の外角の二等分線と辺\(BC\)の延長との交点を\(E\)とする。

A B C D E

(1)\(AB=20,BC=10,AC=15\)のとき、\(BE\)の値を求めなさい。

(2)\(AB=8,BC=6,AC=4\)のとき、\(BD\)の値を求めなさい。

(3)\(AB=8,BC=6,AC=4\)のとき、\(BE\)の値を求めなさい。

(4)\(AB=6,BC=5,AC=4\)のとき、\(DC\)の値を求めなさい。

(5)\(AB=6,BC=5,AC=4\)のとき、\(CE\)の値を求めなさい。

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1章 場合の数と確率

1-1 場合の数

1-2 確率

2章 整数の性質

2-1 整数の性質

2-2 ユークリッド互除法

2-3 整数の性質の活用

3章 図形の性質

3-1 三角形の性質

3-2 円の性質

3-3 作図

3-4 空間図形

1章 場合の数と確率

1-1 場合の数

1-2 確率

2章 整数の性質

2-1 整数の性質

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