【高校数学B】1-2-2 階差数列|要点まとめ

このページでは、高校数学Bで学習する階差数列について整理しています。階差数列の求め方や、数列の和と一般項の関係をわかりやすく解説し、定期テストや大学入試対策に役立つ要点を効率的に確認できます。

階差数列の定義と求め方

【階差数列】
隣り合う\(2\)項の差が
\(b_n=a_{n+1}-a_n\)
を項とする数列\(\{b_n\}\)を数列\(\{a_n\}\)の階差数列という。

【階差数列の一般項】
\(\{a_n\}\)の階差数列を\(\{b_n\}\)とすると、
\(n\geqq2\)のとき、
\(\displaystyle a_n=a_1+\sum_{k=1}^{n-1}b_k\)

【例題】次の数列の一般項を求めなさい。

(1)\(3,5,9,17,33,\cdots\)
(2)\(5,8,13,20,29,\cdots\)

階差数列を使った数列の和と一般項の求め方

【数列の和と一般項】
数列\(\{a_n\}\)の初項から第\(n\)項までの和を\(S_n\)とすると、
\(a_1=S_1\)
\(n\geqq2\)のとき、
\(a_n=S_n-S_{n-1}\)

【例題】数列の和が次の式のとき、一般項を求めなさい。

(1)\(S_n=3n^2-n\)
(2)\(2^n-1\)
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