3-2 1次関数と方程式(問題集)

1.次のグラフを描きなさい。

(1)\(2x-6=0\)

(2)\(3y+12=0\)

(3)\(3x-y=5\)

(4)\(3x+4y=8\)

(5)\(-5y+15=0\)

x y O

2.次の直線の式と\(x\)軸、\(y\)軸との交点の座標を求めなさい。

(1)\(2x-3y=-6\)

(2)\(3x+2y=6\)

(3)\(\frac{x}{3}-\frac{y}{5}=1\)

3.次の2直線の交点の座標を求めなさい。

(1)\begin{cases}3x+y=4 & (1)\\ x-3y=3 & (2)\end{cases}

(2)\begin{cases}5x-2y=-6 & (1)\\ x-2y=1 & (2)\end{cases}

4.次の2直線の交点の座標を求めなさい。

x y O (1) (2)

5.図のような長方形ABCDがある。点Pは点Aを出発し、毎秒2cmの速さでAからDへ移動する。
点Pが点Aから出発して\(x\)秒後の三角形APDの面積を\(y\)cm2とする。

A B C D 8cm 10cm P

(1)点Pが次の辺にあるときの\(x\)の変域を答えなさい。また、\(y\)を\(x\)の式で表しなさい。

(a)辺AB

(b)辺BC

(c)辺CD

(2)点Pが点Aを出発してから点Dに着くまでの\(x,y\)の関係をグラフに表しなさい。

x y O [秒] [cm] 5 10 15 20 40

(3)点Pが点Aを出発してから10秒後の三角形APDの面積を求めなさい。

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1章 式の計算 2章 連立方程式 3章 1次関数 4章 平行と合同 5章 三角形と四角形 6章 確率 7章 データの活用
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