【中学1年数学】5-2 作図|要点まとめ

このページでは、中学1年数学で学ぶ「作図」の基本をまとめています。定規とコンパスを使って描く垂線の作図、垂直二等分線、角の二等分線など、平面図形を正確に作るために必要な手法を理解できる内容になっています。

垂線の作図

直線ℓ上にない点Pを通る垂線の作図方法

(1)点Pを中心とする円を描き、円と直線ℓの交点をそれぞれ点A、点Bとおく。
(2)点Aを中心とする円を描く。
(3)点Bを中心とする円を描き、(2)の円の交点を点Qとおく。
(4)PQを通る直線を引く。この直線PQが、直線ℓの垂線である。
垂線の作図(1) P (1) A B (2) (3) Q (4)

直線ℓ上にある点Pを通る垂線の作図方法

(1)点Pを中心とする円を描き、円と直線ℓの交点をそれぞれ点A、点Bとおく。
(2)点Aを中心とする円を描く。
(3)点Bを中心とする円を描き、(2)の円の交点を点Q、点Rとおく。
(4)QRを通る直線を引く。この直線QRが、直線ℓの垂線である。
垂線の作図(2) P (1) A B (2) (3) Q R (4)

垂直二等分線

(1)点Aを中心とする円を描く。
(2)点Bを中心とする円を描き、(1)の円の交点を点P、点Qとおく。
(3)PQを通る直線を引く。この直線PQが、線分ABの垂線である。
垂直二等分線の作図 A B (1) (2) P Q (3)

角の二等分線

(1)点Oを中心とする円を描き、線分OAとの交点を点P、線分OBとの交点を点Qとおく。
(2)点Pを中心とする円を描く。
(3)点Qを中心とする円を描き、(2)の円の交点を点Rとおく。
(4)ORを通る直線を引く。この直線ORが、∠AOBの二等分線である。
角の二等分線の作図 A O B (1) P Q (2) (3) R (4)
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