【小学3年算数】全16単元を無料解説|要点・例題・練習問題
小学3年算数を無料で体系的に学べる学習サイトです。かけ算・わり算・小数・分数・時刻と時間など、全16単元・19レッスンを体系的に学べます。図解つきの要点解説と練習問題で、予習・復習・苦手克服に対応しています。
小学3年生では、わり算・小数・分数・図形など、これまでより「意味を理解する力」が求められる単元が増えます。このページでは一般的な小学3年算数の単元構成を参考に全16単元19レッスンを整理し、つまずきやすいポイントと学習のコツもあわせて確認できます。
1章 かけ算のきまり
「かける数が1ふえると、答えはかけられる数だけふえる」といったかけ算のきまりを学びます。4×8を4×7+4と考えるなど、九九にない計算にも使えるようになります。
| 難易度 | ★☆☆(やさしい) |
|---|---|
| 学習の目安 | 1日(15分×2回) |
| つまずき例 | 「3×4」と「4×3」の答えが同じだと分かっても、九九を覚えていない段の計算に使えない。 |
| 例題 | 4×7=28 のとき、4×8 はいくつ?
答えを見る28+4=32(かける数が1ふえると、答えはかけられる数の4だけふえます) |
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1-1 かけ算のきまり
2章 時刻と時間
「8時45分の30分後」のような問題を通して、時刻(ある一点)と時間(長さ)のちがいを整理します。60分をこえたときの繰り上げも、時計の図で確かめられます。
| 難易度 | ★★☆(ふつう) |
|---|---|
| 学習の目安 | 2日(15分×4回) |
| つまずき例 | 「時刻(ある一点)」と「時間(長さ)」を区別できない。60分をこえたときの繰り上がりを忘れる。 |
| 例題 | 8時45分の30分後は何時何分?
答えを見る9時15分(45分+30分=75分=1時間15分) |
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2-1 時刻と時間
3章 わり算
「12このあめを3人で同じ数ずつ分ける」といった場面から、わり算の意味を学びます。九九を使って答えを見つける方法を、図といっしょに確認できます。
| 難易度 | ★★☆(ふつう) |
|---|---|
| 学習の目安 | 3日(15分×6回) |
| つまずき例 | 「12÷3」と「3÷12」を逆に立式してしまう。「同じ数ずつ分ける」と「何人に分けられるか」の2つの意味を混同する。 |
| 例題 | 12このあめを3人で同じ数ずつ分けると、1人分は何こ?
答えを見る12÷3=4 答え:4こ |
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3-1 わり算
4章 3桁の数のたし算、ひき算
358+467のような3桁どうし、さらに4桁の数までの筆算を、位をそろえて計算します。繰り上がり・繰り下がり、とくに305−128のように0をまたぐひき算の手順をていねいにおさえます。
| 難易度 | ★★☆(ふつう) |
|---|---|
| 学習の目安 | 2日(15分×4回) |
| つまずき例 | 0をまたぐ繰り下がり(例:305−128)で、百の位から借りる手順が止まる。 |
| 例題 | 358+467 と 305−128 を筆算で計算しましょう。
答えを見る358+467=825、305−128=177 |
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4-1 3桁の数のたし算
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4-2 3桁の数のひき算
5章 長さ
1km=1000mの関係を中心に、長さの単位の換算と、単位をそろえた計算を学びます。家から学校までの道のりなど、身近な長さの問題にも取り組めます。
| 難易度 | ★★☆(ふつう) |
|---|---|
| 学習の目安 | 2日(15分×4回) |
| つまずき例 | 1km=1000m の換算を忘れる。単位をそろえずに計算してしまう。 |
| 例題 | 3km500m+1km700m は何km何m?
答えを見る5km200m(500m+700m=1200m=1km200m を繰り上げます) |
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5-1 長さ
6章 あまりのあるわり算
23÷5=4あまり3のように、わり切れないときの答え方を学びます。「あまりはわる数より小さい」というきまりと、5×4+3=23の検算のしかたもおさえます。
| 難易度 | ★★★(むずかしい) |
|---|---|
| 学習の目安 | 3日(15分×6回) |
| つまずき例 | あまりがわる数以上になってしまう。答えの書き方(「あまり」の書き忘れ)や、検算の仕方があいまい。 |
| 例題 | 23÷5 を計算し、検算もしましょう。
答えを見る23÷5=4あまり3 検算:5×4+3=23 |
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6-1 あまりのあるわり算
7章 大きな数
一万をこえる数の読み方・書き方を学びます。62504を「六万二千五百四」と書くなど、0をふくむ数で位をとばさないコツも確認できます。
| 難易度 | ★★☆(ふつう) |
|---|---|
| 学習の目安 | 2日(15分×4回) |
| つまずき例 | 0のある数(例:40206)の読み書きで、位を飛ばしたり0を入れ忘れたりする。 |
| 例題 | 62504 を漢字で書きましょう。
答えを見る六万二千五百四 |
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7-1 大きな数
8章 1桁でかけるかけ算
246×3のような、3桁×1桁の筆算を学びます。位ごとに計算し、繰り上がった数をたし忘れないための書き方を、例題でひとつずつ確かめます。
| 難易度 | ★★☆(ふつう) |
|---|---|
| 学習の目安 | 3日(15分×6回) |
| つまずき例 | 繰り上がった数を次の位の積にたし忘れる。位をそろえずに書いてしまう。 |
| 例題 | 246×3 を筆算で計算しましょう。
答えを見る738(6×3=18、4×3=12に繰り上がりの1をたして13、2×3=6に1をたして7) |
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8-1 1桁でかけるかけ算
9章 円と球
円の中心・半径・直径の意味と、コンパスを使った円のかき方を学びます。球をどこで切っても切り口は円になることも、図で確かめます。
| 難易度 | ★☆☆(やさしい) |
|---|---|
| 学習の目安 | 1日(15分×2回) |
| つまずき例 | 直径と半径を取りちがえる。球を切った切り口が円になることのイメージがわかない。 |
| 例題 | 半径6cmの円の直径は何cm?
答えを見る12cm(直径=半径×2) |
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9-1 円と球
10章 小数
0.1を単位にして、1より小さい数の表し方を学びます。3.4+2.9のような小数の筆算では、小数点の位置をそろえるコツをおさえます。
| 難易度 | ★★★(むずかしい) |
|---|---|
| 学習の目安 | 3日(15分×6回) |
| つまずき例 | 「0.1が何こ分か」で考えず、小数点を無視して整数のように計算する。筆算で小数点の位置をそろえ忘れる。 |
| 例題 | 3.4+2.9 と 5−2.6 を計算しましょう。
答えを見る3.4+2.9=6.3、5−2.6=2.4(5は5.0と考えます) |
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10-1 小数の表し方
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10-2 小数のたし算、ひき算
11章 重さ
1kg=1000g、1t=1000kgの関係と、単位をそろえた重さの計算を学びます。はかりの目もりの読み方も、身近なものを例に確認できます。
| 難易度 | ★★☆(ふつう) |
|---|---|
| 学習の目安 | 2日(15分×4回) |
| つまずき例 | 1kg=1000g、1t=1000kg の換算ミス。kgとgが混ざった計算で単位をそろえない。 |
| 例題 | 1kg200g+800g は何kg?
答えを見る2kg(1200g+800g=2000g=2kg) |
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11-1 重さ
12章 分数
「1を5等分した2つ分」を5分の2と表すなど、分数の意味を学びます。分母はそのままで分子だけを計算する、たし算・ひき算も練習できます。
| 難易度 | ★★★(むずかしい) |
|---|---|
| 学習の目安 | 3日(15分×6回) |
| つまずき例 | 分母どうしもたしてしまう(5分の2+5分の1=10分の3 という誤り)。1を分数で表せない。 |
| 例題 | 5分の2+5分の1 と 1−7分の2 を計算しましょう。
答えを見る5分の3、7分の5(分母はそのまま、分子だけ計算します。1=7分の7と考えます) |
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12-1 分数の表し方
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12-2 分数のたし算、ひき算
13章 式の見方
「100円のノート2さつと50円の消しゴム1こ」のような文章を、100×2+50と1つの式に表す方法を学びます。かっこのある式の計算の順序も確認します。
| 難易度 | ★★☆(ふつう) |
|---|---|
| 学習の目安 | 2日(15分×4回) |
| つまずき例 | かっこのある式で、計算の順序を間違える。文章を1つの式にまとめられない。 |
| 例題 | 100円のノート2さつと50円の消しゴム1こを買います。代金は全部でいくら?(1つの式で)
答えを見る100×2+50=250 答え:250円 |
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13-1 式の見方
14章 2桁でかけるかけ算
24×13のような2桁×2桁の筆算を学びます。十の位の計算を1けたずらして書く理由を、24×3と24×10に分けて考えることで理解できます。
| 難易度 | ★★★(むずかしい) |
|---|---|
| 学習の目安 | 3日(15分×6回) |
| つまずき例 | 十の位のかけ算の答えを、1けたずらして書くのを忘れる。0のあるかけ算で位がずれる。 |
| 例題 | 24×13 を筆算で計算しましょう。
答えを見る312(24×3=72、24×10=240、72+240=312) |
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14-1 2桁でかけるかけ算
15章 三角形
二等辺三角形と正三角形のちがいを、辺の長さに注目して学びます。コンパスで辺の長さを写し取り、三角形をかく方法もおさえます。
| 難易度 | ★☆☆(やさしい) |
|---|---|
| 学習の目安 | 1日(15分×2回) |
| つまずき例 | 二等辺三角形と正三角形の区別があいまい。コンパスで辺の長さを写し取れない。 |
| 例題 | 3辺が5cm、5cm、3cmの三角形は何という三角形?
答えを見る二等辺三角形(2つの辺の長さが等しい三角形です) |
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15-1 三角形
16章 表と棒グラフ
1目もりが表す大きさを確かめながら、棒グラフを読み、かく方法を学びます。調べたことを表に整理する練習もできます。
| 難易度 | ★☆☆(やさしい) |
|---|---|
| 学習の目安 | 1日(15分×2回) |
| つまずき例 | 1目もりがいくつを表すかを確認せず、目もりの数をそのまま答えてしまう。 |
| 例題 | 1目もりが2人を表す棒グラフで、棒が5目もりのとき、何人?
答えを見る10人(2人×5目もり) |
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16-1 表と棒グラフ
つまずきやすい重要単元
難易度を★★★(むずかしい)とした4つの単元をまとめています。難易度は★☆☆(やさしい)・★★☆(ふつう)・★★★(むずかしい)の3段階で、各章の表に記載しています。予習・復習にもおすすめです。
「あまりのあるわり算」に進む前に、わり算の要点を確認しておくと安心です。
苦手別のおすすめ学習ルート
自分の苦手に合わせて順番に学ぶと、つまずきの原因を見つけやすくなります。
計算が苦手な方
図形が苦手な方
よくある質問
小学3年算数の学習でよくある疑問について、わかりやすく解説しています。特に「わり算・小数・分数が苦手」「文章題がわからない」といったつまずきやすいポイントを中心にまとめました。
小学3年算数では何を勉強しますか?
小学3年算数では、わり算・小数・分数・時刻と時間・棒グラフなどを学習します。2年生までの計算に加えて、考え方を理解する内容が増えるため、図や具体例を使った学習が重要になります。
小学3年算数で一番難しい単元は何ですか?
当サイトで難易度を★★★(むずかしい)としているのは、あまりのあるわり算・小数・分数・2桁でかけるかけ算の4単元です。数字を計算するだけでなく意味や手順を理解する必要があるため、図を使って学習することが大切です。
小学3年算数のわり算を理解するコツはありますか?
わり算は『同じ数ずつ分ける』という考え方を理解することが重要です。九九をしっかり覚えたうえで、図や具体例を使って練習すると理解しやすくなります。
わり算の要点解説ページも参考にしてください。
小学3年算数の小数と分数はどのように勉強すればよいですか?
小数や分数は『1を分けた数』という考え方を理解することが重要です。数直線や図を使いながら、大きさをイメージして学習すると理解しやすくなります。
小数の表し方や分数の表し方もあわせて学習しましょう。
小学3年算数の文章題が苦手な場合はどうすればよいですか?
文章題では、何を求める問題なのかを整理することが大切です。数字に線を引いたり図を書いたりして情報を整理すると、使う計算方法を見つけやすくなります。
小学3年算数の予習と復習はどちらが大切ですか?
小学3年算数では復習を優先するのがおすすめです。特にわり算や小数などは前の単元の理解が重要になるため、学校で学習した内容を繰り返し確認すると定着しやすくなります。