【小学3年算数】分数の表し方|大きさの比べ方の要点まとめ

このページでは、小学3年算数で学ぶ分数の表し方と大きさの比べ方を解説します。分数の意味、分子と分母、1/2や1/4などの基本的な分数を図でわかりやすく学べます。

分数の表し方とは?意味と表し方を図で理解しよう

【分数】
\(1L\)を\(10\)等分したうちの\(1\)つ分のかさを\(\displaystyle \frac{1}{10}L\)と表すことができ、じゅうぶんのいちリットルと言います。

水かさの図 1Lを10等分したうちの1つ分を表す図 1ℓ
\(\displaystyle \frac{1}{10}L\)

・\(\displaystyle \frac{1}{10},\frac{1}{2}\)のような数を分数という。
・分数では、線の下の数を分母、線の上の数を分子という。 \begin{array}{r} \underline{1} & \leftarrow 分子 \\[-3pt] 2 & \leftarrow 分母 \end{array}

【例題】次の水かさを求めなさい。

(1)
水かさの問題図(1) 1Lを10等分したうち6つ分の水かさを示す図 1L
(2)
水かさの問題図(2) 1Lを2等分したうち1つ分の水かさを示す図 1L

分数の大きさの比べ方|どちらが大きい?小さい?

分母が同じ分数では、分子が大きい方が大きな分数になります。

【例題】次の数を不等号を使って表しなさい。

(1)\(\displaystyle \frac{2}{8},\frac{5}{8}\)
(2)\(\displaystyle \frac{3}{7},\frac{4}{7}\)

次の学習に進もう!

分数の表し方を学んだら、次は分数のたし算・ひき算に挑戦してみましょう。

関連する単元

分数は小数や量の表し方につながる大切な学習です。あわせて次の単元も学習してみましょう。

よくある質問

【小学3年算数】分数の表し方について、よくある質問をまとめています。

分数とは何ですか?

分数は、1つのものをいくつかに分けたうちのいくつ分かを表す数です。例えば1/2は「2つに分けたうちの1つ分」を意味します。

分数の大きさはどうやって比べますか?

分母が同じ分数では、分子が大きい方が大きな分数になります。例えば2/8と5/8では、5/8の方が大きいです。

分数はどう読みますか?

分数は「分母→分子」の順に読みます。例えば1/2は「にぶんのいち」、3/5は「ごぶんのさん」と読みます。