【小学3年算数】あまりのあるわり算と確かめ算|要点まとめ

このページでは、小学3年生で学ぶ「あまりのあるわり算」と「確かめ算」の考え方と手順をわかりやすく解説しています。例題を使いながら、計算の意味や答えの確認方法も丁寧に説明しているので、家庭学習やテスト前の復習にぴったりです。

あまりのあるわり算のやり方と考え方

【わり算】
\(15\div3=5\)のように、あまりがないときわり切れるという。
\(16\div3=\)\(5\)あまり\(1\)のように、あまりがあるときわり切れないという。

【例題】次の計算をしなさい。

(1)\(5\div3\)
(2)\(9\div4\)
(3)\(21\div5\)
(4)\(29\div6\)
(5)\(64\div7\)
(6)\(73\div8\)

確かめ算の手順と使い方|わり算の答えをチェック

【わり算の確かめ算】
わられる数\(\div\)わる数=商・・・あまり
のとき、確かめ算
わられる数=わる数\(\times\)商\(+\)あまり

【例題】次の答えの確かめをしなさい。

(1)\(17\div3=5\)あまり\(2\)
(2)\(35\div8=4\)あまり\(3\)

次の学習に進もう!

あまりのあるわり算を学んだら、練習問題で理解を確認しましょう。

関連する単元

わり算をマスターするためには、これまでに習った「かけ算」や、これから習う「大きな数の計算」とのつながりが大切です。あわせて学習して、計算力をさらに伸ばしましょう!

かけ算のきまり

「0をかける計算」や「かける数が10ずつの増える計算」など、わり算のベースになるかけ算のルールをおさらいします。

わり算

あまりのない、ぴったり割り切れるわり算の基本です。九九を使って答え(商)をみつける感覚をここでしっかり身につけます。

1桁でかけるかけ算

「23×4」のように、2桁や3桁の数に1桁の数をかける筆算のやり方を学びます。あまりのあるわり算の「確かめ算」でも大活躍する計算です。

式の見方

「□を使った式」など、文章題の数量の関係を正しく式に表すコツを学びます。わり算や確かめ算の「式の意味」を深く理解するのに役立ちます。

2桁でかけるかけ算

「35×12」のように、かける数が2桁の筆算に挑戦します。桁数が大きくなっても、これまでに習ったかけ算やわり算のきまりがそのまま使えます。

よくある質問

【小学3年算数】あまりのあるわり算について、よくある質問をまとめています。

あまりのあるわり算とは何ですか?

あまりのあるわり算とは、割り切れないわり算のことで、余った数を「あまり」として表します。例:13 ÷ 4 = 3 あまり 1。

あまりのあるわり算の確かめ算はどうやりますか?

答えに割る数をかけて、あまりを足します。その結果が元の数と同じなら正解です。例:13 ÷ 4 = 3 あまり 1 → 3×4+1=13。

あまりが割る数以上になることはありますか?

ありません。あまりは必ず割る数より小さくなるようにします。