【小学3年算数】時刻と時間|時間の計算・秒・時計の読み方

このページでは、小学3年生で学ぶ「時刻と時間」について、わかりやすくまとめています。「何時何分」などの時刻と、「何時間」「何分」といった時間のちがいを理解し、時計を使った計算にも慣れていきましょう。

時刻と時間の違いをわかりやすく解説

時刻は「いつか」を表し、時間は「どれくらいかかったか」を表します。 この2つの違いを理解することが、時刻と時間の学習の第一歩です。

種類 意味
時刻 ある時点を表す 午前9時15分
時間 長さを表す 2時間

時刻とは?意味と読み方のポイント

時刻とは「今何時か?」を表す言葉です。例えば「午前9時15分」は時刻です。

時刻の求め方と計算の考え方

8時から2時間経ったら、時刻は10時になります。

時刻の変化を表す図 8時15分から30分後の時刻が8時45分になる様子を、時計と矢印で表した図です。 8時15分 30分後 8時45分

【例題】次の問いに答えなさい。

(1)9時半の45分後の時刻を求めなさい。
(2)8時15分の30分前の時刻を求めなさい。

時間とは?時間の長さと計算方法

時間とは「どのくらいかかったか?」を表す言葉です。

9時15分(時刻)

2時間後

11時15分(時刻)

時間の求め方と計算方法(たし算・ひき算)

出発が9時30分、到着が10時15分の場合、かかった時間は45分です。

9時30分
↓ 30分

10時00分
↓ 15分

10時15分

30分+15分=45分

【例題】次の問いに答えなさい。

(1)9時半から10時45分の時間を求めなさい。
(2)9時半から10時15分の時間を求めなさい。
(3)午後10時半から午前6時45分の時間を求めなさい。
(4)午前9時半から午後4時15分の時間を求めなさい。

秒とは?分と秒の関係

1分よりも短い時間を測るにはを使います。
1分=60秒

1分と60秒の関係 1分が60秒と等しいことを矢印で表した図です。 1分 = 60秒 60秒

【例題】次の問いに答えなさい。

(1)2分は何秒か答えなさい。
(2)85秒は何分か答えなさい。

練習問題・次の単元

時刻と時間を学んだら、練習問題で理解を確認しましょう。

関連する学習内容

「時刻と時間」では、時間の長さや単位について学びました。同じように単位を使う学習にも挑戦してみましょう。

よくある質問

【小学3年算数】時刻と時間について、よくある質問をまとめています。

時刻と時間の違いは何ですか?

時刻は特定の時間(例:午前9時)を表し、時間はある時間の長さ(例:2時間)を表します。

時間の計算はどうやって求めますか?

出発時刻と到着時刻の差を計算して、経過した時間を求めます。

秒と分の関係は?

1分は60秒です。たとえば120秒は2分、85秒は1分25秒になります。

家庭での学習にはどう活用できますか?

時計を使った実体験や、問題に取り組みながら時間の概念を体感することが効果的です。