6-2 円と直線(問題集)

1.図で点A、B、C、Dは全て同一の円周上にある。ACとBDの交点をEとする。AE=4cm,EC=3cm,BE=2cmのときDEの長さを求めなさい。

A B C D E

2.図で点A、B、C、Dは全て同一の円周上にある。ACとBDの交点をEとする。AE=EC,DE=16cm,BE=4cm,AB=10cmのときCDの長さを求めなさい。

A B C D E

3.図で点A、B、C、Dは全て同一の円周上にある。BCとADをそれぞれ延長したときの交点をEとする。AD=4cm,BC=7cm,CE=5cmのときDEの長さを求めなさい。

A B C D E

4.図で点A、B、C、Eは全て同一の円周上にある。BEは∠ABCの二等分線であり、BEとACの交点をDとする。BD=9cm,DE=3cmのときCEの長さを求めなさい。

A B C D E

5.図で点A、B、C、Dは全て同一の円周上にある。ADとBCの交点をEとし、AE=8cm,DE=10cmである。\(\stackrel{\huge\frown}{AB}\)=\(\stackrel{\huge\frown}{AC}\)のとき線分ABの長さを求めなさい。

A B C D E

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1章 式の展開と因数分解 2章 平方根 3章 2次方程式 4章 関数 5章 相似な図形 6章 円 7章 三平方の定理 8章 標本調査
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