1.図で点A、B、C、Dは全て同一の円周上にある。ACとBDの交点をEとする。AE=4cm,EC=3cm,BE=2cmのときDEの長さを求めなさい。
DE=6cm
2.図で点A、B、C、Dは全て同一の円周上にある。ACとBDの交点をEとする。AE=EC,DE=16cm,BE=4cm,AB=10cmのときCDの長さを求めなさい。
CD=20cm
3.図で点A、B、C、Dは全て同一の円周上にある。BCとADをそれぞれ延長したときの交点をEとする。AD=4cm,BC=7cm,CE=5cmのときDEの長さを求めなさい。
DE=6cm
4.図で点A、B、C、Eは全て同一の円周上にある。BEは∠ABCの二等分線であり、BEとACの交点をDとする。BD=9cm,DE=3cmのときCEの長さを求めなさい。
CE=6cm
5.図で点A、B、C、Dは全て同一の円周上にある。ADとBCの交点をEとし、AE=8cm,DE=10cmである。\(\stackrel{\huge\frown}{AB}\)=\(\stackrel{\huge\frown}{AC}\)のとき線分ABの長さを求めなさい。
AB=12cm