【小学4年算数】分数のたし算、ひき算|やり方の要点まとめ

このページでは、小学4年生で学習する「分数のたし算・ひき算」について、分母が同じ分数同士の計算方法をやさしく解説しています。分数の意味や計算の基本をしっかり理解し、文章題でも使える力を身につけましょう。

分数のたし算のやり方と考え方

【分数のたし算】
(1)帯分数のたし算は、仮分数に変換して計算する。
(2)答えが仮分数になったら、帯分数か整数に直す。

【例題】次の計算をしなさい。

(1)\(\displaystyle \frac{4}{5}+\frac{3}{5}\)
(2)\(\displaystyle 2\frac{2}{5}+1\frac{1}{5}\)

分数のひき算のやり方と考え方

【分数のひき算】
(1)帯分数のひき算は、仮分数に変換して計算する。
(2)答えが仮分数になったら、帯分数か整数に直す。

【例題】次の計算をしなさい。

(1)\(\displaystyle 3\frac{3}{5}-2\frac{2}{5}\)
(2)\(\displaystyle 4-1\frac{2}{5}\)

練習問題・次の単元

分数のたし算、ひき算を学んだら、練習問題で理解を確認しましょう。

関連する学習内容

「分数のたし算、ひき算」を理解したら、次は分数の計算や分数を使った問題にも挑戦してみましょう。

よくある質問

【小学4年算数】分数のたし算、ひき算について、よくある質問をまとめています。

分数のたし算やひき算で、なぜ仮分数に直すのですか?

帯分数を仮分数に直すと、整数部分も含めて分子を使って計算できます。分母が同じ分数なら、分母はそのままにして分子をたしたり引いたりできるため、計算の手順が分かりやすくなります。

帯分数のまま計算してはいけませんか?

帯分数のままでも計算できる場合がありますが、小学4年生の学習では、帯分数を仮分数に直してから計算する方法を基本とします。

答えはいつ帯分数や整数に直せばよいですか?

計算がすべて終わった最後に直します。まず仮分数のまま計算し、答えが出たら帯分数や整数に直します。

分母がちがう分数のたし算・ひき算はどうしますか?

このページでは、分母が同じ分数のたし算・ひき算を扱います。分母がちがう分数を計算する場合は、分母をそろえてから計算する必要があります。

分母も足したり引いたりしてしまうのはなぜ間違いですか?

分母は、1つ分の大きさをいくつに分けたかを表す数です。分母が同じ分数のたし算・ひき算では、分母はそのままにして分子をたしたり引いたりします。