【小学4年算数】角の大きさ|分度器の使い方・角度の測り方の問題集

このページでは、小学4年算数で学習する「角の大きさ」の練習問題を無料で公開しています。分度器の使い方や角の測り方、1直角(90°)・1回転(360°)などの基本概念、三角定規の角度の求め方まで幅広く練習できます。問題を繰り返し解いて、角度の基礎力をしっかり身につけましょう。

小学4年算数で学ぶ「角の大きさ」とは?

角の大きさ(角度)は、2つの辺が開いている程度を表す量で、単位には「度(°)」を使います。小学4年生では、分度器を正しく使って角の大きさを測ったり、指定された角度の図形を描く作図の練習を学びます。また、1直角(90°)や半回転(180°)、1回転(360°)といった角度の基本や、三角定規の角の組み合わせについても学習します。
このページでは、直角のいくつ分かを考える問題から、三角定規の角度を求める問題まで段階的に取り組めます。繰り返し練習することで分度器の使い方や角度の計算に慣れ、学校の授業やテスト対策にも役立ちます。

角度(1直角・2直角・3直角・4直角)の問題

角度は、直角を基準にすると大きさを考えやすくなります。角度の基本を身につけて、分度器を使った問題に進む準備をしましょう。

(1)1直角
90度(1直角)を表す角の図 縦の辺と横の辺が垂直に交わった角で、角の大きさが90度であることを表しています。
(2)2直角
180度(2直角・平角)を表す角の図 一直線に開いた角を表しており、1直角の2倍である180度の角を示しています。
(3)3直角
270度(3直角)を表す角の図 3つの直角を合わせた角で、角の大きさが270度になることを表しています。
(4)4直角
360度(4直角・1回転)を表す角の図 一周して元の位置に戻る角を表しており、4直角で360度になることを示しています。

三角定規の角度を答える練習問題

三角定規には45度・45度・90度の三角形と、30度・60度・90度の三角形があります。それぞれの角度の特徴を理解すると、図形の問題を解く力につながります。

45度・90度・45度の三角定規 45度、45度、90度の3つの角を持つ三角定規を表しています。それぞれの角の大きさを確認するための図です。 (1) (2) (3)
(1)
(2)
(3)
30度・60度・90度の三角定規 30度、60度、90度の3つの角を持つ三角定規を表しています。それぞれの角度を読み取る練習に使う図です。 (4) (5) (6)
(4)
(5)
(6)

練習問題・次の単元

角の大きさの学習が終わったら、要点の復習や次の単元にも挑戦してみましょう。

関連する学習内容

「角の大きさ」を学ぶことで、図形の性質を正確に捉えたり、このあと学ぶ「垂直・平行」や「三角形・四角形」の作図に役立つ力が身につきます。

四角形

四角形では、直角や角の大きさを利用して長方形・正方形・台形などの性質を学びます。角度の知識を身につけておくと理解しやすくなります。

よくある質問

【小学4年算数】角の大きさについて、よくある質問をまとめています。

小学4年算数では角の大きさをどこまで学びますか?

小学4年では、分度器を使った角度の測り方や作図、1直角(90度)・半回転(180度)・1回転(360度)の意味、三角定規の角度などを学習します。

分度器は内側と外側のどちらの目盛りを読みますか?

角の辺を0度の目盛りに合わせ、0度から始まる目盛りを読みます。内側・外側のどちらを読むかは、角の向きによって変わります。

三角定規の角度は何度ですか?

三角定規には45度・45度・90度のものと、30度・60度・90度のものがあります。問題を通してそれぞれの角度を覚えましょう。

この問題集は何度でも練習できますか?

はい。無料で何度でも利用できます。繰り返し解くことで、分度器の使い方や角度の考え方を定着させることができます。

角度の問題が苦手なときはどうすればよいですか?

まずは1直角(90度)、半回転(180度)、1回転(360度)の基本を覚え、その後に分度器を使った測り方や作図を繰り返し練習すると理解しやすくなります。