【小学4年算数】式と計算の順序|かっこ・四則混合・法則の問題集

このページでは、小学4年算数で学習する「式と計算の順序」の練習問題を無料で公開しています。「かっこのある式」「+・−・×・÷の混ざった計算」「計算の工夫(交換法則・結合法則・分配法則)」「1つの式にまとめて解く文章題」などの基本・応用問題を幅広く練習できます。繰り返し解いて、正しい計算ルールを身につけましょう。

小学4年算数で学ぶ「式と計算の順序」とは?

小学4年では、四則(たし算・ひき算・かけ算・わり算)やかっこが混ざった式の計算ルールを学びます。「かっこの中から先に計算する」「かけ算・わり算をたし算・ひき算より優先する」「計算のきまりを使って工夫して計算する」といった手順をしっかりマスターすることが大切です。このページでは、基本計算から文章題まで繰り返し練習できます。

基本・四則混合の計算問題

たし算・ひき算・かけ算・わり算が混ざった式を計算します。かけ算とわり算は、たし算とひき算より先に計算することを意識しましょう。

(1)\(20-8+5\)
(2)\(35+9-10\)
(3)\(16+8\div2\)
(4)\(21-4\times5\)
(5)\(13\times5-17\)
(6)\(20+60\div2\)
(7)\(20\div2\times3\)
(8)\(20\times9\div9\)
(9)\(9\times6-12\div6\)
(10)\(6\div2+4\times7\)
(11)\(10\times3+2\times5\)
(12)\(250\div5-12\times2\)
(13)\(64+12\times3\)
(14)\(36\div6+10\times5\)
(15)\(32-80\div4\)
(16)\(24\times2-5\times3\)

かっこのある式の計算問題

かっこのある式では、まずかっこの中を計算します。かっこの中でも、かけ算やわり算を先に計算するなど、計算の順序に注意して解きましょう。

(1)\(25+(27-10)\)
(2)\(90-(46+30)\)
(3)\((58-36)+29\)
(4)\((98+54)-21\)
(5)\(571+(77-49)\)
(6)\(644-(99+99)\)
(7)\((77-49)+13\)
(8)\(254-(77+49)\)
(9)\(24\div(2\times3)\)
(10)\((5\times4+10)\div6\)
(11)\((9-3\times2)+5\)
(12)\(3\times(12-6\div2)\)
(13)\((7+2\times4)\div5\)
(14)\(50-2\times(2+3)\)
(15)\((3\times4-7)\times8\)
(16)\(4\times(9-7)\div2+3\)
(17)\(7\times(50-13)\)
(18)\(100\div(32-12)\)
(19)\((90-6)\times10\)
(20)\((90-70)\div4\)
(21)\((7+5)\times8\)
(22)\((70-10)\div6\)
(23)\(9\times(45-20)\)
(24)\(32\times(20-18)\)
(25)\(21\times(20-10)\times10\)
(26)\(650\div(75-25)\times4\)
(27)\(20\times(10+15)\div5\)
(28)\((189+11)\div50\times25\)
(29)\((15-5)\times45\div9\times5\)
(30)\(600-(50+40)\times6\)
(31)\((130-30)\div(15+5)\times3\)
(32)\((38-28)\times15-20\)
(33)\(660-11\times(26+14)\)
(34)\((23+34)\times(10\div2)-8\)

計算のきまりを使った工夫計算

交換法則・結合法則・分配法則などの計算のきまりを使うと、複数の数が並んだ計算を簡単にできる場合があります。数の組み合わせを工夫して、できるだけ計算しやすい方法を考えてみましょう。

(1)\(19+35+65\)
(2)\(8\times4\times25\)
(3)\(31+5+69\)
(4)\(25\times7\times4\)
(5)\(20\times5\times13\)
(6)\(20+80+50\)
(7)\(98\times3\)
(8)\(102\times15\)
(9)\(999\times9\)
(10)\(105\times24\)

式と計算の順序の文章題

文章題では、問題文から数量の関係を読み取り、必要な計算を1つの式に表します。何を先に計算する必要があるのかを考え、かっこを使って正しい式を作りましょう。

(1)\(2000\)円を持って買い物へ行きます。\(620\)円の牛肉を買ったあとに、\(500\)円の問題集を買いました。残りいくら持っているか答えなさい。
(2)\(1000\)円を持って買い物へ行きます。\(500\)円の牛肉を半額で買いました。残りいくら持っているか答えなさい。
(3)ジュースを\(3\)本とアイスを\(4\)個買います。どちらも\(1\)個\(110\)円のとき、代金はいくらか答えなさい。
(4)\(500\)円を持って買い物に行きました。\(1\)個\(150\)円のお菓子を\(3\)つ買うと、おつりはいくらか答えなさい。
(5)\(1\)冊\(920\)円の本が\(120\)円引きで売られています。\(9\)冊買うと、代金はいくらか答えなさい。

練習問題・次の単元

式と計算の順序の学習が終わったら、要点の復習や次の単元にも挑戦してみましょう。

関連する学習内容

「式と計算の順序」は、かっこのある式や四則(+・−・×・÷)が混ざった式の計算ルールを学ぶ重要な単元です。

よくある質問

【小学4年算数】式と計算の順序について、よくある質問をまとめています。

式の計算でかっこはどのように扱いますか?

かっこがある場合は、かっこの中から先に計算します。これを計算の順序といい、式の意味を正しく理解するために重要です。

交換法則とは何ですか?

交換法則とは、足し算やかけ算では順番を入れかえても答えが変わらないというきまりです。例:3+5=5+3

分配法則とは何ですか?

分配法則とは、かけ算を足し算や引き算に分けて考えることができる法則です。例:2×(3+4)=2×3+2×4