【小学4年算数】14-1 直方体と立方体|要点まとめ
このページでは、小学4年生で学ぶ「直方体と立方体」について、立体の特徴や、見取り図・展開図の描き方、面や辺の平行・垂直の見方、さらに位置の表し方(平面・空間座標)をわかりやすく解説しています。立体の理解を深める基礎として、重要なポイントをしっかり確認しましょう。
直方体と立方体の辺・面・頂点の特徴
【直方体と立方体】
長方形や長方形と正方形で囲まれた立体を直方体という。
正方形だけで囲まれた立体を立方体という。
【面と辺と頂点】
・端にある点を頂点という。
・頂点と頂点をつなぐ直線を辺という。
・辺に囲まれた図形を面という。
【例題】立方体の面の数、辺の数、頂点の数はそれぞれいくつあるか答えなさい。
立体の図の描き方:見取り図と展開図
立体を立体的に表す「見取り図」
【見取り図】
直方体や立方体などを、全体の形がわかるようにかいた図を見取り図という。
【見取り図の書き方】
(1)正面となる長方形か正方形をかく。
(2)となりあった面をかく。
(3)見えない辺を点線でかく。
立体を開いて表す「展開図」
【展開図】
直方体や立方体などを、辺にそって切り開いた図を展開図という。
立体の面や辺の平行・垂直関係
平行な面の見つけ方
【面の平行】
直方体や立方体で向かい合う面は平行の関係にある。
【面の垂直】
直方体や立方体でとなり合う面は垂直の関係にある。
【例題】次の直方体を見て、答えなさい。
面EFGH
面ADHE
面BCGF
垂直な辺の特徴
【辺の平行】
直方体や立方体で向かい合う辺は平行の関係にある。
【辺の垂直】
直方体や立方体でとなり合う二つの辺は垂直の関係にある。
【例題】次の直方体を見て、答えなさい。
辺EF
辺HG
辺CD
辺EH
辺GH
面と辺の平行・垂直を見分ける
【面と辺の平行】
直方体や立方体で向かい合う面と辺は平行の関係にある。
【面と辺の垂直】
直方体や立方体でとなり合う面と辺は垂直の関係にある。
【例題】次の直方体を見て、答えなさい。
面EFGH
辺BF
辺CG
辺DH
立体の中での位置の表し方
2次元での表し方(平面座標)
【例題】点Aを縦(0),横(0)とする。
3次元での表し方(空間座標)
【例題】点Aを縦(0),横(0),高さ(0)として、AB=4,AD=3,AE=7とする。