【小学4年算数】概数|四捨五入・概算の無料練習問題集

このページでは、小学4年算数で学習する「概数」の練習問題を無料で公開しています。「四捨五入」「上から〇桁の概数」「概算(見積もり)」「以上・以下・未満を使った範囲」などの基本・応用問題を幅広く練習できます。問題を繰り返し解いて、およその数を正しく扱う力を身につけましょう。

小学4年算数で学ぶ「概数」とは?

小学4年では、およその数を表す「概数」や「四捨五入」の考え方を学びます。指定された位や「上から〇桁」に合わせて四捨五入する手順、買い物などで役立つ概算(見積もり)、元の数の範囲を表す「以上・以下・未満」の使い方をしっかりマスターすることが大切です。このページでは、基本問題から文章題まで繰り返し練習できます。

一万の位までの概数の練習問題

一万の位までの概数にする問題です。千の位を見て、5以上なら切り上げ、4以下なら切り捨てます。

(1)\(68145\)
(2)\(82783\)
(3)\(35695\)
(4)\(51261\)
(5)\(95122\)
(6)\(326484\)

千の位までの概数の練習問題

千の位までの概数にする問題です。百の位を見て四捨五入しましょう。

(1)\(68145\)
(2)\(82783\)
(3)\(35695\)
(4)\(51261\)
(5)\(95122\)
(6)\(326484\)

上から1桁の概数の練習問題

上から1桁の概数では、一番左の数字を残し、その1つ右の数字を見て四捨五入します。

(1)\(8145\)
(2)\(82783\)
(3)\(5695\)
(4)\(51261\)
(5)\(95122\)
(6)\(326484\)

上から2桁の概数の練習問題

上から2桁の概数では、左から2つの数字を残し、3つ目の数字を見て四捨五入します。

(1)\(8145\)
(2)\(82783\)
(3)\(5695\)
(4)\(51261\)
(5)\(95122\)
(6)\(326484\)

概算・見積もりの練習問題

概算では、計算する数を概数にしてから、およその答えを求めます。買い物の合計金額や人数、距離などを見積もるときに役立ちます。

(1)\(34800\)円のソファーと\(15200\)円のテーブルを両方買うといくらになるか答えなさい。上から\(2\)桁の概数で見積りなさい。
(2)\(34800\)円のソファーと\(15200\)円のテーブルの代金の違いはいくらになるか答えなさい。上から\(2\)桁の概数で見積りなさい。
(3)金曜日は\(27219\)人、土曜日は\(57821\)人、日曜日は\(48785\)人の入場者数だった。\(3\)日間の入場者数を答えなさい。上から\(2\)桁の概数で見積りなさい。
(4)金曜日は\(27219\)人、土曜日は\(57821\)人の入場者数だった。金曜日と土曜日の入場者数の違いを答えなさい。上から\(2\)桁の概数で見積りなさい。
(5)クラス\(28\)人で見学旅行に行きます。バス代は\(1\)人当たり\(520\)円かかります。クラス全体のバス代はいくらになるか答えなさい。上から\(1\)桁の概数で見積りなさい。
(6)\(1\)日\(280\)mLの牛乳を飲みます。\(193\)日間飲んだとき、全部で何Lになるか答えなさい。上から\(1\)桁の概数で見積りなさい。
(7)家から学校までの往復の距離は\(1700\)mあります。\(205\)日学校に行くとすると、全部で何kmになるか答えなさい。上から\(1\)桁の概数で見積りなさい。
(8)野球部の人数が\(37\)人で弁当を買うことになり、合計金額が\(15540\)円だった。一人分の代金がいくらになるか答えなさい。わられる数を上から\(2\)桁、わる数を上から\(1\)桁の概数で見積なさい。
(9)学年\(187\)人で見学旅行に行きました。バスを借りると\(162690\)円かかります。一人分の代金がいくらになるか答えなさい。わられる数を上から\(2\)桁、わる数を上から\(1\)桁の概数で見積なさい。
(10)マラソンで\(42195\)m走るためにランニングコースを走ります。コース\(1\)周\(680\)mのとき、何周すれば同じ距離を走ることになるか答えなさい。わられる数を上から\(2\)桁、わる数を上から\(1\)桁の概数で見積なさい。
(11)A市の人口が\(154689\)人、B市の人口が\(34680\)人だった。A市とB市の人口の違いを求めなさい。一万の位の概数で見積りなさい。
(12)動物園の入園料が\(1\)人\(640\)円だった。\(46\)人分の入園料はいくらか求めなさい。上から\(1\)桁の概数で見積りなさい。

千の位までの概数にしたときの数の範囲

四捨五入して千の位までの概数が決まっているとき、元の数がどの範囲にあるかを考える問題です。ここでは「以上」「以下」を使って表します。

(1)\(9000\)
(2)\(12000\)
(3)\(7000\)
(4)\(10000\)

百の位までの概数にしたときの数の範囲

四捨五入して百の位までの概数が決まっているとき、元の数がどの範囲にあるかを考えます。「以上」「未満」の使い方にも注意しましょう。

(1)\(600\)
(2)\(8000\)

練習問題・次の単元

概数の学習が終わったら、要点の復習や次の単元にも挑戦してみましょう。

関連する学習内容

「概数」は、数をおよその数にしたり、概数を使って計算したりします。 特に「大きな数」で学んだ位のしくみや、「式と計算の順序」で学ぶ計算のきまりと深く関係しています。

よくある質問

【小学4年算数】概数について、よくある質問をまとめています。

概数とは何ですか?

概数とは、正確な数をある程度おおよその数で表したものです。四捨五入や切り上げ・切り捨てなどの方法を使って、数を簡略化します。

四捨五入のやり方は?

四捨五入では、指定された位の1つ下の位を見て、5以上なら繰り上げ、4以下なら切り捨てます。例えば86を十の位で四捨五入すると90になります。

概数の計算にはどんな意味がありますか?

概数を使った計算は、正確な答えではなく、およその見積もりを出したいときに役立ちます。買い物の合計金額の目安など、日常生活でよく使われます。