【小学4年算数】8-1 式と計算の順序|要点まとめ
このページでは、小学4年生で学ぶ「式と計算の順序」について、計算の順序の基本や、交換法則・結合法則・分配法則といった計算のきまりをわかりやすく解説しています。複雑な式の計算でもミスを防げるように、ポイントをおさえてしっかり復習しましょう。
計算の順序
【計算の順序】
(1)()があるときは、()の中を先に計算する。
(2)たし算、ひき算よりもかけ算、わり算を先に計算する。
【例題】次の計算をしなさい。
\(=23\)
\(=70\)
\(=22÷2\)
\(=11\)
計算の決まりと法則
交換法則(順番を変えても同じ答え)
【交換法則】
2つの数のたし算のみ、かけ算のみの計算は入れかえても答えは等しい。
\(17+53=53+17\)
\(38×15=15×38\)
【例題】次の式の交換法則を使って書き換えなさい。
結合法則(かたまりを変えても同じ答え)
【結合法則】
3つの数のたし算のみ、かけ算のみの計算ははじめの2つの数を先に計算しても、あとの2つの数を計算しても答えは等しい。
\((33+20)+80=33+(20+80)\)
\((18×4)×25=18×(4×25)\)
【例題】次の式の結合法則を使って書き換えなさい。
分配法則(かけ算を分けてたす)
【分配法則】
()内を先に計算してその答えにある数をかけても、()内のそれぞれの数にある数を分配してかけても答えは等しい。
\((28+72)×5=28×5+72×5\)
\((102-2)×8=102×8-2×8\)
【例題】次の式の分配法則を使って書き換えなさい。