【小学5年算数】単位量あたりの大きさ|人口密度・速さの練習問題
このページは、小学5年生算数「単位量あたりの大きさ」の練習問題集です。混み具合の比較や人口密度、速さ・道のり・時間の計算、単位換算(時速・分速・秒速)まで、幅広い問題を段階的に練習できます。テスト対策や復習・確認にぜひご活用ください。
小学5年算数で学ぶ「単位量あたりの大きさ」とは?
単位量あたりの大きさとは、面積や人数、時間などが異なるものを比べるときに、「1㎡あたり」「1Lあたり」「1時間あたり」など『1』の単位そろえて比べる考え方のことです。混み具合の比べ方をはじめ、1㎢あたりの人数を表す「人口密度」や、1時間・1分・1秒に進む道のりを表す「速さ」もこの考え方を使います。何を「1」として比べるのか(何で割るのか)を意識しながら、問題に取り組んでいきましょう。
遠足のシートの数と子供の人数を比べる問題
シートの数や子供の人数が異なるときは、シート1枚あたりの子供の人数を求めると、どちらが混み合っているかを比べられます。それぞれの人数をシートの数で割って考えましょう。
| シートの数 | 子供の数 | |
|---|---|---|
| A班 | 5枚 | 16人 |
| B班 | 4枚 | 14人 |
【答】\(3.2\)人
【答】\(3.5\)人
【答】\(0.3125\)枚
小数第5位を四捨五入すると、\(0.2857\)となる。
【答】\(0.2857\)枚
車の燃費を比べる問題
車の燃費は、燃料1Lあたりに何km走れるかを表します。走った距離を使った燃料の量で割ることで、1Lあたりの走行距離を求められます。燃費の数値が大きいほど、同じ量の燃料でより長い距離を走れます。
| 走る距離 | 必要なガソリン | |
|---|---|---|
| A | 800km | 50L |
| B | 700km | 35L |
【答】\(16\)km
【答】\(20\)km
【答】\(0.0625\)L
【答】\(0.05\)L
人口密度を求める問題
人口密度は、1平方キロメートルあたりに何人住んでいるかを表します。人口を面積で割ることで求められます。人口と面積の単位を確認してから計算しましょう。
【答】\(105\)人/㎢
人口と人口密度から面積を求める問題
人口密度と人口が分かっているときは、人口を人口密度で割ると面積を求められます。人口密度が「1平方キロメートルあたりの人数」を表すことを思い出して、計算式を考えましょう。
【答】\(116\)㎢
速さ・道のり・時間の計算問題
速さ・道のり・時間の関係を使って、さまざまな計算問題に挑戦しましょう。時速・分速・秒速の単位変換では、距離と時間の単位をそろえることが大切です。
歩く速さを求める問題
A君は\(7\)時\(50\)分に家を出て、\(8\)時\(10\)分に学校に着きました。家から学校までの道のりは\(1.4\)kmです。
【答】分速\(70\)m
【答】\(50\)分
橋を渡り終えるまでの道のりと時間の問題
秒速\(30\)mで走っている電車がある。電車の長さは\(150\)mです。この電車が長さ\(750\)mの橋を渡ります。
【答】\(900\)m
【答】\(30\)秒
練習問題・次の単元
単位量あたりの大きさの学習が終わったら、要点の復習や次の単元にも挑戦してみましょう。
関連する学習内容
関連する単元もあわせて学習して、数や単位、図形についての理解を深めましょう。
よくある質問
【小学5年算数】単位量あたりの大きさについて、よくある質問をまとめています。
単位量あたりの大きさとは何ですか?
単位量あたりの大きさとは、1つの単位に対する大きさや量を表す数値のことです。例えば1平方キロメートルあたりの人口(人口密度)や、1時間あたりの進む距離(速さ)などがあります。
速さを求める公式は何ですか?
速さを求める公式は、速さ = 道のり ÷ 時間 です。また、道のり = 速さ × 時間、時間 = 道のり ÷ 速さ という関係も覚えておくと便利です。
速さの単位はどのように変換しますか?
速さの単位を変換するには、距離や時間の単位をそろえて計算します。例えば km/h を m/s にするには、数値を 3.6 で割ります。逆に m/s から km/h にするには 3.6 を掛けます。