わり算と分数
【わり算と分数】
わり算を分数で表すとき、わる数を分母、わられる数を分子にします。ただし、わる数が0の場合は分数で表すことができません。
\(\displaystyle ◯\div□=\frac{◯}{□}\)
【例題】次のわり算を分数で答えなさい。
分数と整数、小数
分数から小数
【分数から小数】
分数を小数に直すには、分子を分母でわります。分数は「分子\(\div\)分母」を表しているためです。
\(\displaystyle \frac{◯}{□}=◯\div□\)
分子を分母で割り切れる場合は、整数になります。例えば、\(\displaystyle \frac{6}{3}=6\div3=2\) です。割り切れない場合でも、割り算を続けて小数で表せることがあります。
【例題】次の分数を小数で表しなさい。
小数から分数
【小数から分数】
小数は、小数点以下の位に合わせて\(10,100,1000\)などを分母とする分数に直すことができます。小数点以下が\(1\)けたなら分母は\(10\)、\(2\)けたなら\(100\)、\(3\)けたなら\(1000\)になります。
\(\displaystyle 0.1=\frac{1}{10}\)
\(\displaystyle 0.01=\frac{1}{100}\)
\(\displaystyle 0.001=\frac{1}{1000}\)
\(0.3\)は小数点以下が\(1\)けたなので、\(\displaystyle \frac{3}{10}\) と表せます。
\(0.25\)は小数点以下が\(2\)けたなので、\(\displaystyle \frac{25}{100}\) と表せます。
\(1\)は整数なので、\(\displaystyle \frac{1}{1}\)と表せます。
【例題】次の数を分数で表しなさい。