【小学5年算数】4-1 小数と小数のかけ算|要点まとめ
このページでは、小学5年生で学ぶ「小数と小数のかけ算」について、計算の手順や考え方をわかりやすく解説しています。小数点の位置の決め方や、計算のきまりを通して、小数のかけ算に自信がつく内容になっています。
小数と小数のかけ算の手順
【小数のかけ算】
小数のかけ算は、次のように求めます。
(1)小数点がないものとして、かけ算をする。
(2)かけられる数とかける数の小数部分の和を求める。
(3)積の小数部分の桁数が(2)で求めた数と同じになるように小数点を打つ。
【例】\(2.3\times5.7\)
\begin{eqnarray}
&&&2.&\textcolor{#880015}{3} \\
\times&&&5.&\textcolor{#880015}{7} \\
\hline
&&\textcolor{blue}{1}&\textcolor{blue}{6}&\textcolor{blue}{1} \\
&\textcolor{blue}{1}&\textcolor{blue}{1}&\textcolor{blue}{5} \\
\hline
&\textcolor{blue}{1}&\textcolor{blue}{3}\textcolor{#004d40}{.}&\textcolor{blue}{1}&\textcolor{blue}{1}
\end{eqnarray}
(1)小数がないものとして、計算する。
(2)小数部分の和を求める。→2桁
(3)積に小数点を打つ。→下から2桁目
【例題】次の計算をしなさい。
かけ算の計算のきまり(分配法則・結合法則)
【計算のきまり】
小数のかけ算でも計算のきまりは成り立つ。
交換法則:\(\displaystyle a×b=b×a\)
結合法則:\(\displaystyle (a×b)×c=a×(b×c)\)
分配法則:\(\displaystyle a×(b+c)=a×b+a×c\)
【例題】次の計算をしなさい。
\(=7×0.6\)
\(=4.2\)
\(=0.5×1.2\)
\(=0.6\)