【小学5年算数】8-2 約分、通分|要点まとめ

このページでは、小学5年生で学ぶ「約分と通分」について、分数を簡単にする方法や分母をそろえる方法をわかりやすく解説しています。計算のコツをつかんで、分数の理解を深めましょう。

等しい分数

約分

【約分】
分数の分母と分子をそれぞれの最大公約数でわって、これ以上同じ数でわれない分数にすることを約分という。
\(\displaystyle \frac{15}{20}=\frac{15÷5}{20÷5}=\frac{3}{4}\)

【例題】次の分数を約分しなさい。

(1)\(\displaystyle \frac{3}{9}\)
(2)\(\displaystyle \frac{4}{8}\)

通分

【通分】
分母の違う分数を分母が同じ分数に直すことを通分という。
通分するときは、\(2\)つの分母の最小公倍数を共通の分母にする。
\(\displaystyle \left(\frac{3}{5},\frac{2}{3}\right)=\left(\frac{3×3}{5×3},\frac{2×5}{3×5}\right)=\left(\frac{9}{15},\frac{10}{15}\right)\)

【例題】次の分数を通分しなさい。

(1)\(\displaystyle \left(\frac{2}{3},\frac{1}{4}\right)\)
(2)\(\displaystyle \left(\frac{7}{10},\frac{3}{5}\right)\)
(3)\(\displaystyle \left(\frac{1}{3},\frac{1}{4},\frac{1}{6}\right)\)

分数と時間

【分数と時間】
\(1\)分=\(\displaystyle \frac{1}{60}\)時間
\(1\)秒=\(\displaystyle \frac{1}{60}\)分

【例題】()の中の単位で表しなさい。

(1)\(15\)分(時間)
(2)\(\displaystyle \frac{8}{5}\)時間(分)
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