3-1-1 複素数平面(問題集)

1.次の複素数を表す点を図示しなさい。

(1)\(A(3+i)\)

(2)\(B(-2+3i)\)

(3)\(C(-2-2i)\)

(4)\(D(1-2i)\)

(5)\(E(2)\)

(6)\(F(-3i)\)

O x y

2.次の複素数の絶対値を求めなさい。

(1)\(3-2i\)

(2)\(-2+4i\)

(3)\(-5\)

(4)\(3i\)

3.次の\(2\)点間の距離を求めなさい。

(1)\(A(2+3i),B(1+6i)\)

(2)\(A(3-4i),B(1-2i)\)

4.\(\alpha=1+yi,\beta=3-6i\)とする。\(2\)点\(A(\alpha),B(\beta)\)と原点\(O\)が一直線上にあるとき、\(y\)の値を求めなさい。

5.複素数\(z\)が\(2z+\bar{z}=3+i\)を満たすとき、次の問いに答えなさい。

(1)\(2\bar{z}+z\)を求めなさい。

(2)\(z)\)を求めなさい。

6.\(|z|=3\)かつ\(|z-2|=4\)を満たす複素数\(z\)について、次の値を求めなさい。

(1)\(z\bar{z}\)

(2)\(z+\bar{z}\)

1章 平面上のベクトル

1-1 平面上のベクトル

1-2 ベクトルと図形

2章 空間のベクトル

2-1 空間のベクトル

3章 複素数平面

3-1 複素数平面

4章 式と曲線

4-1 二次曲線

4-2 媒介変数表示と極座標

1章 平面上のベクトル

1-1 平面上のベクトル

1-2 ベクトルと図形

2章 空間のベクトル

2-1 空間のベクトル

3章 複素数平面

3-1 複素数平面

4章 式と曲線

4-1 二次曲線

4-2 媒介変数表示と極座標

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