4-1-2 楕円(問題集)

1.次の楕円の方程式の頂点、焦点、長軸、短軸を求めなさい。また、グラフも描きなさい。

(1)\(\displaystyle \frac{x^2}{5^2}+\frac{y^2}{3^2}=1\)

(2)\(\displaystyle \frac{x^2}{9}+y^2=1\)

(3)\(x^2+16y^2=16\)

(4)\(\displaystyle \frac{x^2}{2^2}+\frac{y^2}{3^2}=1\)

(5)\(\displaystyle x^2+\frac{y^2}{25}=1\)

2.次の楕円の方程式を求めなさい。

(1)\(2\)点\((\sqrt{3},0),(-\sqrt{3},0)\)で\(2\)点からの距離の和が\(4\)

(2)\(2\)点\((2,0),(-2,0)\)を焦点として、長軸の長さが\(6\)

3.円\(x^2+y^2=2^2\)を次のように拡大縮小して得られる楕円の方程式を求めなさい。

(1)\(x\)軸を基準にして\(y\)軸方向に\(\displaystyle \frac{3}{2}\)倍

(2)\(y\)軸を基準にして\(x\)軸方向に\(2\)倍

4.座標平面上において、長さ\(7\)の線分\(AB\)の端点\(A\)は\(x\)軸上、端点\(B\)は\(y\)軸上を動くとき、線分\(AB\)を\(3:4\)に内分する点\(P\)の軌跡を求めなさい。

1章 平面上のベクトル

1-1 平面上のベクトル

1-2 ベクトルと図形

2章 空間のベクトル

2-1 空間のベクトル

3章 複素数平面

3-1 複素数平面

4章 式と曲線

4-1 二次曲線

4-2 媒介変数表示と極座標

1章 平面上のベクトル

1-1 平面上のベクトル

1-2 ベクトルと図形

2章 空間のベクトル

2-1 空間のベクトル

3章 複素数平面

3-1 複素数平面

4章 式と曲線

4-1 二次曲線

4-2 媒介変数表示と極座標

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