【高校数学C】3-1-3 ド・モアブルの定理|要点まとめ

このページでは、高校数学Cの「ド・モアブルの定理」と「複素数のn乗根」について整理します。複素数の極形式を利用した累乗や根の計算方法、n乗根を図形的に表す考え方をわかりやすく解説します。公式の意味を理解し、入試問題にも対応できる応用力を身につけましょう。

ド・モアブルの定理の公式

【ド・モアブルの定理】
\(n\)が自然数のとき、
\((\cos\theta+i\sin\theta)^n=\cos n\theta+i\sin n\theta\)

【例題】次の計算をしなさい。

(1)\(\displaystyle \left(\frac{1}{2}+\frac{\sqrt{3}}{2}i\right)^3\)
(2)\((1-i)^6\)

複素数のn乗根の求め方と性質

【例題】次の方程式を解きなさい。

(1)\(z^3=1\)
(2)\(z^4=-1\)
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