4-1-5 2次曲線と直線(問題集)

1.\(k\)を定数とするとき、次の曲線と直線の共有点の個数を答えなさい。

(1)\(\displaystyle \frac{x^2}{3}+\frac{y^2}{6}=1,y=-x+k\)

(2)\(x^2-2y^2=4,y=x+k\)

2.楕円\(x^2+4y^2=4\)と直線\(y=x+2\)の交点を\(P,Q\)とするとき、線分\(PQ\)の中点\(M\)の座標を求めなさい。

3.次の曲線上の点\(P\)における接線の方程式を求めなさい。

(1)\(y^2=4x,P(1,2)\)

(2)\(\displaystyle \frac{x^2}{12}+\frac{y^2}{4}=1,P(3,1)\)

3.次の点から2次曲線に接線を引くとき、接線方程式を求めなさい。

(1)\(y^2=-4x,P(4,0)\)

(2)\(x^2-y^2=1,P(0,-1)\)

1章 平面上のベクトル

1-1 平面上のベクトル

1-2 ベクトルと図形

2章 空間のベクトル

2-1 空間のベクトル

3章 複素数平面

3-1 複素数平面

4章 式と曲線

4-1 二次曲線

4-2 媒介変数表示と極座標

1章 平面上のベクトル

1-1 平面上のベクトル

1-2 ベクトルと図形

2章 空間のベクトル

2-1 空間のベクトル

3章 複素数平面

3-1 複素数平面

4章 式と曲線

4-1 二次曲線

4-2 媒介変数表示と極座標

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