3-1-7 曲線方程式の微分法(問題集)

1.次の方程式で定められる\(x\)の関数\(y\)の導関数\(\displaystyle \frac{dy}{dx}\)を求めなさい。

(1)\(x^2+y^2=1\)

(2)\(x^2-y^2=1\)

2.\(x,y\)が媒介変数\(t\)を用いて表されるとき、\(x\)の関数\(y\)の導関数\(\displaystyle \frac{dy}{dx}\)を\(t\)を用いて求めなさい。

(1)\(x=t^2,y=t^3\)

(2)\(x=2t^2,y=2t-1\)

(3)\(x=\cos t,y=\sin t\)

1章 関数

1-1 関数

2章 極限

2-1 数列の極限

2-2 関数の極限

3章 微分法

3-1 導関数

4章 微分法の応用

4-1 導関数の応用

5章 積分法

5-1 不定積分

5-2 定積分

6章 積分法の応用

6-1 積分法の応用

1章 関数

1-1 関数

2章 極限

2-1 数列の極限

2-2 関数の極限

3章 微分法

3-1 導関数

4章 微分法の応用

4-1 導関数の応用

5章 積分法

5-1 不定積分

5-2 定積分

6章 積分法の応用

6-1 積分法の応用

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