4-1-1 接線と法線(問題集)

1.次の曲線の接線方程式を求めなさい。

(1)\(\displaystyle y=\frac{4}{x}\)上の点\((-1,-4)\)

(2)\(y=\tan x\)上の点\((0,0)\)

2.次の曲線の法線方程式を求めなさい。

(1)\(\displaystyle y=\frac{2}{x}\)上の点\((1,2)\)

(2)\(\displaystyle y=\sin x\)上の点\(\displaystyle \left(\frac{\pi}{6},\frac{1}{2}\right)\)

3.\(y=e^x\)について、次の接線方程式を求めなさい。

(1)傾きが\(1\)である。

(2)点\((1,0)\)を通る。

4.次の曲線の接線方程式を求めなさい。

(1)\(\displaystyle \frac{x^2}{2}+\frac{y^2}{8}=1\)上の点\((-1,2)\)

(2)\(x^2-y^2=1\)上の点\((\sqrt{2},-1)\)

(3)\(y^2=4x\)上の点\((1,2)\)

(4)媒介変数\(θ\)による\(x=4\cosθ,y=2\sinθ\)上の点\(\displaystyle θ=\frac{\pi}{3}\)

5.曲線\(y=ax^2+b,y=log x\)が点\((e,1)\)で共有し共通接線を持つように\(a,b\)の値を求めなさい。

1章 関数

1-1 関数

2章 極限

2-1 数列の極限

2-2 関数の極限

3章 微分法

3-1 導関数

4章 微分法の応用

4-1 導関数の応用

5章 積分法

5-1 不定積分

5-2 定積分

6章 積分法の応用

6-1 積分法の応用

1章 関数

1-1 関数

2章 極限

2-1 数列の極限

2-2 関数の極限

3章 微分法

3-1 導関数

4章 微分法の応用

4-1 導関数の応用

5章 積分法

5-1 不定積分

5-2 定積分

6章 積分法の応用

6-1 積分法の応用

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