【高校数学Ⅲ】5-1-3 いろいろな不定積分|要点まとめ

このページでは、高校数学Ⅲの「いろいろな不定積分」について整理しています。分数関数や三角関数に関する基本的な積分計算方法や公式をわかりやすく解説し、応用問題への対応力を身につけることができます。積分の理解を深め、大学入試にも役立つ力を養いましょう。

分数関数の不定積分:基本公式と計算手順

【分数関数に関する不定積分】
(1)分子の次数の方が大きい場合、組立除法を使用して次数を下げる。
(2)分母の次数の方が大きい場合、部分分数に分解する。

【例題】次の不定積分を求めなさい。

(1)\(\displaystyle \int\frac{x^2}{x+1}dx\)
(2)\(\displaystyle \int\frac{2}{x^2-1}dx\)

三角関数の不定積分:公式と応用問題

【三角関数に関する不定積分】
(1)三角関数の相互関係の公式を利用する。
(2)三角関数の2倍角の公式を利用する。
(3)三角関数の積和の公式を利用する。

【例題】次の不定積分を求めなさい。

(1)\(\displaystyle \int\sin^3xdx\)
(2)\(\displaystyle \int\cos^2xdx\)
(3)\(\displaystyle \int\sin3x\cos2xdx\)
次の学習に進もう!