【高校数学Ⅲ】4-1-2 平均値の定理|要点まとめ

このページでは、高校数学Ⅲの「平均値の定理」について整理しています。定義や成り立つ条件、証明の考え方をわかりやすく解説し、代表的な計算例や応用問題を通して理解を深めます。大学入試レベルの問題にも対応できる力を身につけましょう。

平均値の定理の定義と条件

【平均値の定理】
関数\(f(x)\)が閉区間\([a,b]\)で連続で、開区間\((a,b)\)で微分可能ならば、
\(\displaystyle \frac{f(b)-f(a)}{b-a}=f'(c)\)
\(a< c< b\)を満たす\(c\)が少なくとも\(1\)つ存在する。

【例題】次の場合に、平均値の定理における\(c\)の値を求めなさい。

(1)\(f(x)=x^3,a=-1,b=2\)
(2)\(f(x)=x^2,a=0,b=2\)
(3)\(f(x)=\sqrt{x},a=1,b=4\)
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