4-1-3 関数の値の変化(問題集)

1.次の関数の増減を調べなさい。

(1)\(f(x)=x-e^x\)

(2)\(f(x)=x-\log x\)

2.次の関数の極値を求めなさい。

(1)\(f(x)=x^2e^{-x}\)

(2)\(f(x)=x\log x\)

(3)\(\displaystyle f(x)=x+\frac{2}{x}\)

(4)\(\displaystyle f(x)=|x|(x+1)\)

(5)\(\displaystyle f(x)=|x|\sqrt{x+2}\)

3.次の関数と極値をとるとき、定数\(a\)を求めなさい。また、\(f(x)\)の極値を求めなさい。

(1)\(\displaystyle f(x)=x+\frac{a}{x}\)
極値:\(x=1\)

(2)\(\displaystyle f(x)=\frac{2x-a}{x^2+2}\)
極値:\(x=-1\)

(3)\(\displaystyle f(x)=\frac{x}{x^2+a}\)
極値:\(x=-2\)

4.次の関数の最大値と最小値を求めなさい。

(1)\(f(x)=(1+\cos x)\sin x\)
\((0\leqq x\leqq2\pi)\)

(2)\(\displaystyle f(x)=\frac{4-3x}{x^2+1}\)
\((1\leqq x\leqq4)\)

1章 関数

1-1 関数

2章 極限

2-1 数列の極限

2-2 関数の極限

3章 微分法

3-1 導関数

4章 微分法の応用

4-1 導関数の応用

5章 積分法

5-1 不定積分

5-2 定積分

6章 積分法の応用

6-1 積分法の応用

1章 関数

1-1 関数

2章 極限

2-1 数列の極限

2-2 関数の極限

3章 微分法

3-1 導関数

4章 微分法の応用

4-1 導関数の応用

5章 積分法

5-1 不定積分

5-2 定積分

6章 積分法の応用

6-1 積分法の応用

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