【高校数学A】3-4-2 多面体|要点まとめ

このページでは、高校数学Aの「多面体」について解説しています。正多面体の種類や特徴、そして頂点・辺・面の数の関係を表すオイラーの多面体定理を整理。入試や定期テストでよく出題される重要ポイントを効率的に学習できる内容です。

正多面体の種類と性質

【正多面体】
へこみのない多面体において、次の条件をみたす立体を正多面体という。
(1)全ての面が合同な正多角形
(2)全ての頂点に集まる面の数が等しい
正多面体は正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体の\(5\)種類ある。

正多面体の性質
多面体 面の形 面の数
正四面体 正三角形 4
正六面体 正方形 6
正八面体 正三角形 8
正十二面体 正五角形 12
正二十面体 正三角形 20

【例題】次の多面体の頂点の数と辺の数を答えなさい。

(1)正四面体
(2)正六面体
(3)正八面体
(4)正十二面体
(5)正二十面体

オイラーの多面体定理とその活用

【オイラーの多面体定理】
へこみのない多面体において、頂点の数を\(v\)、辺の数を\(e\)、面の数を\(f\)とすると、
\(v-e+f=2\)

【例題】次の多面体について、オイラーの多面体定理が成り立つか答えなさい。

(1)正八面体
(2)正十二面体
(3)正二十面体
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