2-1-2 二次方程式の解(問題集)

1.次の二次方程式を解きなさい。

(1)\(x^2=-2\)

(2)\(3x^2+5x+3=0\)

(3)\(3x^2-4x+2=0\)

(4)\(x^2+\sqrt{2}x+1=0\)

(5)\(x^2-2\sqrt{3}x+4=0\)

(6)\(2x(3-x)=2x+3\)

2.次の二次方程式の解の種類を判別しなさい。

(1)\(2x^2-5x+4=0\)

(2)\(3x^2-8x-2=0\)

(3)\(4x^2+12x+9=0\)

(4)\(-11x^2+12x-4=0\)

3.\(m\)を実数の定数とするとき、\(x^2+(m+1)x+1=0\)の解を判別しなさい。

4.次の二次方程式が重解をもつような定数\(k\)の値とそのときの重解を全て答えなさい。

(1)\(2x^2-2kx+k^2-3k+4=0\)

(2)\(x^2+2(k-1)x-k^2+3k+1=0\)

メニュー
1章 式と証明

1-1 式と計算

1-2 等式と不等式の証明

2章 複素数と方程式

2-1 複素数と二次方程式

2-2 高次方程式

3章 図形と方程式

3-1 点と直線

3-2 円と直線

3-3 軌跡と領域

4章 三角関数

4-1 三角関数

4-2 加法定理

5章 指数関数と対数関数

5-1 指数関数

5-2 対数関数

6章 微分と積分

6-1 微分係数と導関数

6-2 関数の値の変化

6-3 積分法

1章 式と証明

1-1 式と計算

1-2 等式と不等式の証明

2章 複素数と方程式

2-1 複素数と二次方程式

2-2 高次方程式

3章 図形と方程式

3-1 点と直線

3-2 円と直線

3-3 軌跡と領域

4章 三角関数

4-1 三角関数

4-2 加法定理

5章 指数関数と対数関数

5-1 指数関数

5-2 対数関数

6章 微分と積分

6-1 微分係数と導関数

6-2 関数の値の変化

6-3 積分法

当サイトに一言
このサイトは個人で作成しており、閲覧者からのコメントを元にサイトの改善、精度を上げていきたいと考えています。
質問・問題のミス・改善要望、問い合わせがあればご連絡ください。

名前[必須]

メールアドレス[必須](メールアドレスが公開されることはありません。)

コメント