【高校数学Ⅱ】3-1-1 直線上の点|要点まとめ

このページでは、高校数学Ⅱ「直線上の点」について要点を整理しています。数直線上の2点間の距離の公式、内分点・外分点の座標の求め方を解説。定期テストや大学入試で頻出の基礎問題を効率的に理解できます。

数直線上の2点間の距離

【線分の長さ】
\(2\)点\(A(a),B(b)\)の間の距離\(AB\)は次のようになる。
\(AB=|b-a|\)

【例題】数直線上に\(3\)点\(A(1),B(-3),C(4)\)がある。次の距離を求めなさい。

(1)\(AB\)
(2)\(AC\)
(3)\(BC\)

内分点の座標の求め方

【内分点】
\(2\)点\(A(a),B(b)\)を\(m:n\)に内分する点\(x\)は次のようになる。
\(\displaystyle x=\frac{na+mb}{m+n}\)

【例題】\(2\)点\(A(-6),B(4)\)がある。次の点を求めなさい。

(1)線分\(AB\)を\(4:1\)に内分する点\(P\)
(2)線分\(AB\)を\(2:5\)に内分する点\(Q\)
(3)線分\(AB\)の中点\(C\)

外分点の座標の求め方

【外分点】
\(2\)点\(A(a),B(b)\)を\(m:n\)に外分する点\(x\)は次のようになる。
\(\displaystyle x=\frac{-na+mb}{m-n}\)

【例題】\(2\)点\(A(-5),B(6)\)がある。次の点を求めなさい。

(1)線分\(AB\)を\(3:1\)に外分する点\(P\)
(2)線分\(AB\)を\(1:3\)に外分する点\(Q\)
(3)線分\(AB\)を\(5:2\)に外分する点\(R\)
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