3-1-1 直線上の点(問題集)

1.数直線上に\(3\)点\(A(-3),B(1),C(5)\)がある。

(1)線分\(AB\)の長さを求めなさい。

(2)線分\(BC\)の長さを求めなさい。

(3)線分\(AB\)の中点\(M\)を求めなさい。

(4)線分\(AC\)を\(2:1\)に内分する点\(P\)

(5)線分\(BC\)を\(3:1\)に外分する点\(Q\)

2.数直線上に\(2\)点\(A(-5),B(2)\)がある。

(1)線分\(AB\)を\(1:2\)に内分する点\(P\)

(2)線分\(AB\)の中点\(M\)を求めなさい。

(3)線分\(AB\)を\(1:2\)に外分する点\(Q\)

3.数直線上に\(2\)点\(A(-10),B(-1)\)がある。

(1)線分\(AB\)を\(2:1\)に内分する点\(P\)

(2)線分\(AB\)の中点\(M\)を求めなさい。

(3)線分\(AB\)を\(2:1\)に外分する点\(Q\)

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1章 式と証明

1-1 式と計算

1-2 等式と不等式の証明

2章 複素数と方程式

2-1 複素数と二次方程式

2-2 高次方程式

3章 図形と方程式

3-1 点と直線

3-2 円と直線

3-3 軌跡と領域

4章 三角関数

4-1 三角関数

4-2 加法定理

5章 指数関数と対数関数

5-1 指数関数

5-2 対数関数

6章 微分と積分

6-1 微分係数と導関数

6-2 関数の値の変化

6-3 積分法

1章 式と証明

1-1 式と計算

1-2 等式と不等式の証明

2章 複素数と方程式

2-1 複素数と二次方程式

2-2 高次方程式

3章 図形と方程式

3-1 点と直線

3-2 円と直線

3-3 軌跡と領域

4章 三角関数

4-1 三角関数

4-2 加法定理

5章 指数関数と対数関数

5-1 指数関数

5-2 対数関数

6章 微分と積分

6-1 微分係数と導関数

6-2 関数の値の変化

6-3 積分法

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