【高校数学Ⅱ】2-1-2 二次方程式の解|要点まとめ

このページでは、高校数学Ⅱ「二次方程式の解(2-1-2)」について要点を整理しています。複素数を含む解の扱い、解の公式の使い方、判別式の意味や応用を例題とともに解説。定期テスト・入試対策に重要なポイントを効率的に学習できます。

二次方程式の解き方と解の公式

【二次方程式の解】
二次方程式\(x^2=-k\)(\(k>0\)のとき)の解は
\(x=\pm\sqrt{k}i\)

二次方程式\(ax^2+bx+c=0\)の解は、
\(\displaystyle x=\frac{-b\pm\sqrt{b^2-4ac}}{2a}\)

【例題】次の二次方程式を解きなさい。

(1)\(x^2=-5\)
(2)\(x^2+9=0\)
(3)\(x^2+12=0\)
(4)\(x^2+1=0\)
(5)\(5x^2+7x+3=0\)
(6)\(2x^2-2\sqrt{3}x+5=0\)

判別式による解の種類の判定

方程式の解のうち、実数であるものを実数解といい、虚数であるものを虚数解という。

【二次方程式の判別式】
二次方程式\(ax^2+bx+c=0\)の判別式を\(D=b^2-4ac\)とする。
(1)\(D>0\)のとき、異なる二つの実数解をもつ。
(2)\(D=0\)のとき、重解をもつ。
(3)\(D<0\)のとき、異なる二つの虚数解をもつ。

【例題】次の二次方程式の解の種類を判別しなさい。

(1)\(2x^2+3x-1=0\)
(2)\(4x^2+4x+1=0\)
(3)\(3x^2-2x+1=0\)
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