4-2-1 加法定理(問題集)

1.次の値を求めなさい。

(1)\(\sin165°\)

(2)\(\cos75°\)

(3)\(\displaystyle \tan\frac{\pi}{12}\)

(4)\(\sin15°\)

(5)\(\cos195°\)

2.\(\displaystyle \sin\alpha=\frac{2}{3},\cos\beta=\frac{3}{5}\)のとき、次の式の値を求めなさい。ただし、\(\alpha\)は第\(2\)象限、\(\beta\)は第\(1\)象限の角とする。

(1)\(\sin(\alpha-\beta)\)

(2)\(\cos(\alpha+\beta)\)

3.\(\displaystyle \sin\alpha=\frac{2}{3},\sin\beta=\frac{4}{5}\)のとき、次の式の値を求めなさい。ただし、\(\alpha\)は第\(1\)象限、\(\beta\)は第\(2\)象限の角とする。

(1)\(\sin(\alpha+\beta)\)

(2)\(\cos(\alpha+\beta)\)

4.次の\(2\)直線のなす角\(\theta\)を求めなさい。ただし、\(\displaystyle 0\leqq\theta\leqq\frac{\pi}{2}\)とする。

(1)\(\displaystyle y=2x-1,y=\frac{1}{3}x+1\)

(2)\(y=2x,x-3y+1=0\)

メニュー
1章 式と証明

1-1 式と計算

1-2 等式と不等式の証明

2章 複素数と方程式

2-1 複素数と二次方程式

2-2 高次方程式

3章 図形と方程式

3-1 点と直線

3-2 円と直線

3-3 軌跡と領域

4章 三角関数

4-1 三角関数

4-2 加法定理

5章 指数関数と対数関数

5-1 指数関数

5-2 対数関数

6章 微分と積分

6-1 微分係数と導関数

6-2 関数の値の変化

6-3 積分法

1章 式と証明

1-1 式と計算

1-2 等式と不等式の証明

2章 複素数と方程式

2-1 複素数と二次方程式

2-2 高次方程式

3章 図形と方程式

3-1 点と直線

3-2 円と直線

3-3 軌跡と領域

4章 三角関数

4-1 三角関数

4-2 加法定理

5章 指数関数と対数関数

5-1 指数関数

5-2 対数関数

6章 微分と積分

6-1 微分係数と導関数

6-2 関数の値の変化

6-3 積分法

当サイトに一言
このサイトは個人で作成しており、閲覧者からのコメントを元にサイトの改善、精度を上げていきたいと考えています。
質問・問題のミス・改善要望、問い合わせがあればご連絡ください。

名前[必須]

メールアドレス[必須](メールアドレスが公開されることはありません。)

コメント