2-2-1 剰余の定理(問題集)

1.\(P(x)=x^3+x^2-3x-2\)を次の一次式で割ったとき、余りを求めなさい。

(1)\(x-2\)

(2)\(x+1\)

(3)\(2x-1\)

2.整式\(P(x)=2x^3+5ax^2+ax+1\)を\(x+1\)で割った余りが\(-5\)のとき、定数\(a\)の値を求めなさい。

3.整式\(P(x)\)を\(2x+1,2x-1\)で割ったときの余りがそれぞれ\(5,1\)のとき、\(P(x)\)を\(4x^2-1\)で割ったときの余りを求めなさい。

4.整式\(P(x)\)を\(x-2,x+1\)で割ったときの余りがそれぞれ\(-2,1\)のとき、\(P(x)\)を\(x^2-x-2\)で割ったときの余りを求めなさい。

5.次の式を因数分解しなさい。

(1)\(x^3-4x^2+x+6\)

(2)\(2x^3+7x^2+2x-3\)

メニュー
1章 式と証明

1-1 式と計算

1-2 等式と不等式の証明

2章 複素数と方程式

2-1 複素数と二次方程式

2-2 高次方程式

3章 図形と方程式

3-1 点と直線

3-2 円と直線

3-3 軌跡と領域

4章 三角関数

4-1 三角関数

4-2 加法定理

5章 指数関数と対数関数

5-1 指数関数

5-2 対数関数

6章 微分と積分

6-1 微分係数と導関数

6-2 関数の値の変化

6-3 積分法

1章 式と証明

1-1 式と計算

1-2 等式と不等式の証明

2章 複素数と方程式

2-1 複素数と二次方程式

2-2 高次方程式

3章 図形と方程式

3-1 点と直線

3-2 円と直線

3-3 軌跡と領域

4章 三角関数

4-1 三角関数

4-2 加法定理

5章 指数関数と対数関数

5-1 指数関数

5-2 対数関数

6章 微分と積分

6-1 微分係数と導関数

6-2 関数の値の変化

6-3 積分法

当サイトに一言
このサイトは個人で作成しており、閲覧者からのコメントを元にサイトの改善、精度を上げていきたいと考えています。
質問・問題のミス・改善要望、問い合わせがあればご連絡ください。

名前[必須]

メールアドレス[必須](メールアドレスが公開されることはありません。)

コメント