3-2-2 円と直線(問題集)

1.次の円と直線の共有点を求めなさい。

(1)\(x^2+y^2=25,y=x+1\)

(2)\(x^2+y^2=8,x+y=4\)

(3)\(x^2+y^2+6x-4y+9=0,x+y-1=0\)

2.円\(x^2+y^2=5\)と直線\(y=2x+m\)について次の問いに答えなさい。

(1)円と直線が共有点を持つとき、定数\(m\)の値の範囲を求めなさい。

(2)円と直線が接するとき、定数\(m\)と接点を求めなさい。

3.次の円と直線が接するとき、\(a\)の値を求めなさい。

(1)\(x^2+y^2=a^2,3x+y-10=0\)

(2)\(x^2+y^2=4,y=2x+a\)

4.円\(x^2+y^2=8\)と直線\(x-y+2=0\)の交点を\(A,B\)とするとき、線分\(AB\)の長さを求めなさい。

5.次の円上の点における接線方程式を求めなさい。

(1)円\(x^2+y^2=13\)、点\((2,-3)\)

(2)円\(x^2+y^2=16\)、点\((4,0)\)

(3)円\(x^2+y^2=9\)、点\((1,2\sqrt{2})\)

(4)円\(x^2+y^2=4\)、点\((\sqrt{3},1)\)

(5)円\(x^2+y^2-2x-8y=0\)、点\((2,0)\)

(6)円\(x^2+y^2+2x+4y=0\)、点\((0,0)\)

6.次の円外の点を通る円の接線方程式を求めなさい。

(1)円\(x^2+y^2=1\)、点\((2,1)\)

(2)円\(x^2+y^2=1\)、点\((-1,3)\)

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1章 式と証明

1-1 式と計算

1-2 等式と不等式の証明

2章 複素数と方程式

2-1 複素数と二次方程式

2-2 高次方程式

3章 図形と方程式

3-1 点と直線

3-2 円と直線

3-3 軌跡と領域

4章 三角関数

4-1 三角関数

4-2 加法定理

5章 指数関数と対数関数

5-1 指数関数

5-2 対数関数

6章 微分と積分

6-1 微分係数と導関数

6-2 関数の値の変化

6-3 積分法

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