【微分積分】1-1-5 漸化式の極限|要点まとめ

漸化式の基本と極限の考え方

【漸化式の極限の求め方】
漸化式の極限を求めるには、極限が存在すると仮定する。\(a_n\)と\(a_{n+1}\)を\(a\)とおいた方程式を解き、\(a\)を使って以下のように定義できる。
\(\displaystyle \lim_{n\to\infty}a_n=a\)ならば、\(\displaystyle \lim_{n\to\infty}|a_n-a|=0\)
ただし、求めた極限値の候補がいつも極限値となるとは限らない。

【例題】次の漸化式で定まる数列\(\{a_n\}_{n=1}^\infty\)の極限を求めなさい。

\(\displaystyle a_1=c,a_{n+1}=\frac{a_n}{2}+1\)
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