【微分積分】7-7-2 陰関数の計算|要点まとめ

このページでは、陰関数定理の定義や考え方、および陰関数の導関数(1階・2階微分や偏導関数)の計算方法について例題を交えてわかりやすく解説・整理します。

陰関数の計算

【例題】次の方程式の定める陰関数の\(\displaystyle \frac{dy}{dx},\frac{d^2y}{dx^2}\)を求めなさい。

(1)\(x^2+y^2=xy+1\)
(2)\(y=e^{x+y}\)
(3)\(\displaystyle \tan^{-1}\frac{y}{x}=\log\sqrt{x^2+y^2}\)

【例題】次の曲線の点における接線の方程式を求めなさい。

\(2x^3+6x^2y-4xy+3y^2-10=0\)、点\((1,-2)\)

【例題】次の方程式の定める陰関数の極値を求めなさい。

(1)\(x^2+xy+y^2=1\)
(2)\((x^2+y^2)^2=2(x^2-y^2)\)

【例題】次の方程式の定める陰関数の\(\displaystyle \frac{dz}{dx},\frac{dz}{dy}\)を求めなさい。

(1)\(x^3+y^3+z^3-3xy=1\)
(2)\(z+x=\sin(z+y)\)

【例題】次の曲面の点における接平面の方程式を求めなさい。

\(xy^2+yz^2+zx^2=4\)、点\((0,1,2)\)

【例題】次の方程式の定める陰関数の極値を求めなさい。

\(2x^2+y^2+3z^2-2xy+2yz-xz=7\)
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